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大人がはまるクロスバイク 海外のおすすめメーカー、車種8選!

アウトドア・スポーツ

海外メーカーのおすすめクロスバイク2.ビアンキ「ROMA 4」

海外メーカーのおすすめクロスバイク、2つめはイタリアの自転車メーカー「ビアンキ」の「ROMA 4」です。ビアンキは2005年に創業120周年を迎えた世界最古の自転車メーカーで、青緑色の「チェレステカラー」が人気の自転車ブランドです。

ビアンキ製の自転車は「ツール・ド・フランス」などの大きなレースで数々優勝した実績があり、ロードバイクをはじめ、マウンテンバイクやクロスバイクなどを手掛けています。

「ROMA 4」はビアンキの人気クロスバイクシリーズの1つで、ROMA 1~4まであります。数字が若いほどグレードが高く、ROMA4はエントリーモデル(初心者向け)です。

2019年モデルの主な仕様は、重量が11kgほどでタイヤ幅は28C、トリガーシフトの24段変速が付いています。サイズは5つ用意されており、値段は75000円(税抜)です。

海外メーカーのおすすめクロスバイク3.トレック「FX3」

海外メーカーのおすすめクロスバイク、3つめはアメリカの自転車メーカー「トレック」の「FX3」です。トレックはウィスコンシン州に本社があり、1976年の創業。頑丈な車体を特徴としていて、有名自転車レースでも使用され数々の優勝実績を誇ります。

トレックはロードバイクやマウンテンバイクをはじめ、トレイルバイクやトライアスロンバイクおよび電動アシストバイクなど、様々なカテゴリーのバイクを手掛けています。

トレックの「FXシリーズ」もクロスバイクの定番モデルの1つで、FX1~3がエントリーモデルです。FX3は1番グレードが高く、前輪車軸を保持するフロントフォークにカーボン素材が使われており、振動吸収性に優れています。

トレック FX3の2019年モデルは重量が11.38kg(Mサイズ)でタイヤ幅は32Cで、変速は3×9の27段変速が付いていて値段は72000円(税抜)です。

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