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東京の本格ブイヤベースが自慢のお店特集!新鮮な魚など鍋の具材も色々!

関東

東京のブイヤベース(鍋)おすすめ店6.TOKYO Mar Mare

「TOKYO Mar Mare(トーキョーマルマーレ)」は東京駅八重洲口から徒歩3分、全国各地の港から直送の鮮魚を使った地中海料理の店です。店内は地中海の港町のマリンブルーをイメージしています。

魚介料理を得意とするだけに、ブイヤベースも自信のメニュー。「直送鮮魚の濃厚ブイヤベース」は何と930円(税抜)というリーズナブルな値段です。新鮮な魚介がゴロゴロと入る食べ応えある一品です。

その他、自慢の魚介を使った「マルマーレの魚介パエリア」1,580円(税抜)や「渡りガニと魚介のアクアパッツァ」1,580円(税抜)など、おすすめメニューが目白押しです。

「TOKYO Mar Mare」のブイヤベースは、アラカルト以外にも「平日ランチ」1,100円(税込)や各種コースでも食べられるのが嬉しい特徴といえるでしょう。

東京のブイヤベース(鍋)おすすめ店7.ビストロ シロ

「ビストロ シロ」は、広尾3丁目にある魚専門のビストロです。場所は渋谷駅、恵比寿駅、地下鉄の広尾駅のちょうど真ん中くらい、それぞれの駅から歩いて15~20分の場所です。

兵庫の明石浦漁港や北海道の函館、もちろん築地からも直送の魚介をフレンチベースに食べやすく調理してくれます。

名物鍋のブイヤベースはランチタイムからいただけます。「ビストロ シロのランチコース」はメインを数種類から選べて、「シロ名物 ブイヤベース」の場合は3,500円(税抜)、ブイヤベースの「リゾット付き」は2名から注文可能で一人4,000円(税抜)になります。

ランチの前菜はカルパッチョやマリネなど、さらにデザートにコーヒーか紅茶がつきます。飲み物はプラス300円でワインにすることもできます。

「ビストロ シロ」のブイヤベースはランチ、ディナーのアラカルト、コース(相談可)など、一日中食べられるので、うまく訪問スケジュールを立ててみてください。
ビストロ シロ
住所:東京都渋谷区広尾3-2-13 岡野ビル 1F

東京のブイヤベース(鍋)おすすめ店8.Uokame

東京のブイヤベースの店、おすすめの最後は少し変わった店を紹介しましょう。その名は「Uokame(ウオカメ)」、築地市場近く、築地6丁目にあります。

この店の特徴は築地の仲卸の直営店であること。築地の新鮮な素材を和食からフレンチまで、様々な手法で調理してくれます。

和食メニューでは、日替わり鮮魚の「お刺身盛り合わせ」(5点盛りで2,800円税抜・増減可)や北海道産「生ウニ」1,800円(税抜)、「焼き魚」550円(税抜)や「煮魚」680円(税抜)などもあります。

フレンチではもちろん「特製ブイヤベース」3,500円(税抜)があります。この店ではその日入ったいろいろな魚でもブイヤベースを作ってくれるので、店で確認してみるとよいでしょう。

フレンチからイタリアン、そして和食まで、築地らしい「和洋折衷ビストロ」というのが、「Uokame」によく似合う看板ではないでしょうか。
ウオカメ (Uokame)
住所:東京都中央区築地6‐5‐4 OWLビル1,2F

東京で本格ブイヤベースを味わおう!

いかがでしたか?東京で本格的なブイヤベース鍋が自慢の店8軒を、厳選してご紹介しました。

それぞれに特徴のあるおすすめの店ですが、共通しているのはどの店も「鮮魚」にこだわっていることです。本場の地中海に負けない日本のおいしい魚で作る本格ブイヤベースを、ぜひ東京で味わってみましょう!

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