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東京で食べられる世界の高級ステーキハウスの味!高級赤身熟成肉の魅力

グルメ

一昔前まで、ハワイやニューヨークなど、海外旅行に行かないと食べれなかった、世界の有名ステーキハウスの絶品高級赤身熟成肉が、東京で食べられるようなりました。今回は、代表的な東京で食べられる世界の高級ステーキハウスの味を5つ厳選してご紹介します。

世界の高級ステーキハウス1. ウルフギャング・ステーキハウス

ウルフギャング・ステーキハウスはニューヨークで2004年にオープンした、ピンタールーガーの流れをくむ、人気高級ステーキハウス。

ウルフギャング・ステーキハウスでは専用熟成庫で28日を目安にゆっくりドライエイジングされた、プライムグレードの牛肉を900℃のオーブンで焼き上げた、絶品プライムステーキ(Tボーンステーキ)が看板メニュー。ハワイ旅行の際は、ワイキキにあるウルフギャング・ステーキハウスを必ず訪れる、という方も沢山いらっしゃると思います。

ウルフギャング・ステーキハウスの本場の高級熟成赤身ステーキをニューヨークやハワイに行かなくても、東京の六本木や丸の内で気軽に味わえるようになりました。
ウルフギャング・ステーキハウスでは肉に合う、カリフォルニアワインのリストも豊富です。プライベートでもお仕事の接待でも使える世界レベルのおすすめ高級ステーキハウスです。

世界の高級ステーキハウス2. ルースクリス・ステーキハウス

ルースクリス・ステーキハウスは1965年にアメリカのニューオリンズで開店した老舗ステーキハウス。日本進出は他のステーキハウスに先駆けて2007年。ルースクリス・ステーキハウスでは高温のオーブンでじっくり焼いた、フィレステーキが大人気。ルースクリス・ステーキハウスもウルフギャング同様、ハワイのワイキキにあるお店に、訪れたことのある日本人の方も多いと思います。本場のルースクリス・ステーキハウスの絶品の高級熟成ステーキが東京で頂けるようになりました。