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北海道のお土産!おつまみ部門best6!北海道ならではの美味しいおつまみはこれ!

北海道

北海道土産 おつまみ第3位 いも子とこぶ太郎 カルビー

カルビーの北海道限定商品「いも子とこぶ太郎」。新千歳空港などで販売されていて北海道のお土産として人気の商品です。

スナック菓子ですが、ビールにぴったりのおつまみとしてもおすすめです。15gずつに小分けされた袋の中には、じっくり低温でフライした北海道産のじゃがいもと北海道産の昆布が入っています。

カリカリの食感のポテトはホタテ風味。「いも子とこぶ太郎」には、北海道の特産品である「じゃがいも」に「昆布」、「ホタテ」と3つが使われ、まるで野球でいうと3番から5番のクリンナップが揃ったような商品です。

「いも子とこぶ太郎」の1箱には、15g入りの袋が6つ入っていて、美味しいのでついつい2袋、3袋と開けてしまいます。

「いも子とこぶ太郎」は、新千歳空港のほか道内各空港売店や駅売店、お土産店などで販売していて、北海道限定なのでお土産店にぴったりです。

また、新千歳空港のスカイショップ小笠原のオンラインショップでお取り寄せもできます。北海道の味覚がつまった「いも子とこぶ太郎」をぜひ食べてみてくださいね。

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北海道土産 おつまみ第2位 ロッキーサーモン(鮭とば) 佐藤水産

「鮭とば」は、秋鮭を半身にして皮付きのまま細く切り、海水で洗って潮風で干した保存食で北海道ではおつまみの定番です。

道内各地でさまざまな商品が作られており、最近は細く切ったり、柔らかくしたソフトタイプなど食べやすくした商品も多く出ています。

札幌に本社を置き、鮭やイクラなどを使った海産物関連の商品を販売する「佐藤水産」でも数種類の鮭とばを販売していますが、中でも「ロッキーサーモン」は、30年以上も続くロングセラー商品です。

「ロッキーサーモン」のユニークな形状は、アラスカのイヌイットの人たちが越冬用に、家のまわりに沢山の櫓(やぐら)を組んで干している鮭の形状をヒントにしたもので、イヌイットの人たちの生活の知恵が生かされています。

「ロッキーサーモン」の原料は、秋鮭、塩、香辛料といたってシンプル。だから秋鮭本来の美味しさを直接味わうことができます。

ピッコリーのチップを使い燻製しているので、美味しさと一緒に香ばしい香りが口の中に広がります。食べ終わった皮も、一口大に切ってレンジで加熱すると食べられるので、二度美味しさを楽しめます。

「ロッキーサーモン」は、JR札幌駅前の「佐藤水産」本店や新千歳空港、羽田空港の店舗で購入することができます。また「佐藤水産」のオンラインショップでも扱っています。

鮭の半身の迫力ある姿は、贈り物にしても喜ばれること間違いなし、ギフトにもぴったりの商品です。

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