高級包丁厳選6! 匠がつくるおすすめの名品!料理上手はまず道具から!

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料理が趣味という人は、材料だけでなく道具にもこだわりたくなるものです。特に良い切れ味や美しい見た目を持つ包丁は、宝物とも言っていいアイテムでしょう。

そこで今回は、料理作りをさらに楽しくさせてくれる高級包丁のおすすめを、6つ厳選してご紹介します。特別な名品を探しているという方は、ぜひ参考にして見て下さい。

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おすすめの高級包丁①堺刀司 岩国作 三徳

最初におすすめする高級包丁は、堺刀司(和泉利器製作所)の「岩国作 三徳包丁」です。堺刀司は、大阪堺市にある調理器具メーカーになります。

堺における鍛冶の歴史は古く、古墳時代にまでさかのぼります。その後時代を経て、日本刀の製造や「たばこ包丁」の製造などさまざまな技術を蓄積してきました。そうした技術は、やがて全国に知られる「堺打刃物」として結実していきます。

堺刀司の創業も文化二年と古く、200年に及ぶ歴史を誇っています。堺の包丁づくりでは古くから分業化が進んでおり、鍛冶、研ぎ、柄付けのそれぞれで、高度な技術の積み上げが行われてきました。

堺刀司でも、現在に至るまでそうした堺の名匠たちの技を継承しつつ、一生ものの調理器具へのこだわりを絶やしていません。

こちらの「岩国作 三徳包丁」も、そうしたこだわりが詰まった高級包丁となっています。等級の高い刃物を使用し、鍛造には高い技術や手間がかけられた名品です。

刃が摩耗しにくく、切れ味が長期間変わらないのも特徴の堺刀司「岩国作 三徳包丁」は、取り扱い各店舗や楽天などのネット通販で購入可能です。

おすすめの高級包丁②安田刃物 関虎徹 V金10号 鍔付 三徳包丁

2つ目のおすすめ高級包丁は、安田刃物の「関虎徹 V金10号 鍔付 三徳包丁」です。安田刃物は、岐阜県関市にある包丁メーカーになります。

関市と言えば、700年に及ぶ刃物の伝統を持つ場所。名刀の産地として知られていますが、その歴史は現在も、包丁などの刃物製作において生かされています。

こちらの「関虎徹」は、安田刃物が生んだ大人気の包丁です。料理好きの人であれば、安田刃物の名前は知らなくても、関虎徹の名前は知っているという人も多いでしょう。

それほどの人気を得ている最大の理由は、コストパフォーマンスの高さにあります。関虎徹の価格は5000円台と、高級包丁としては圧倒的な安さ。一方その値段に比較して、実際の切れ味は抜群の威力を持っているのです。

関虎徹は鋼材(刃の材料)にV金10号という硬質合金を使用しています。V金10号は高級包丁によく使われる鋼材で、この値段でこの材料の包丁が手に入るということは、かなり珍しい言ってよいでしょう。

関虎徹はその品質の高さから、一般家庭だけではなくプロの料理人にも愛用されています。安田刃物の包丁「関虎徹」は、取り扱い各店舗他Amazonなどのネット通販で購入可能です。

おすすめの高級包丁③スミカマ 霞(KASUMI) 小三徳

続いてのおすすめ高級包丁は、スミカマの「霞(KASUMI) 小三徳」です。スミカマもまた、岐阜県関市に本社を置く刃物メーカーになります。

前述のように刃物製造が盛んな関市ですが、株式会社スミカマの創業は大正5年。700年以上に及ぶ関の刀鍛冶の伝統を活かしつつ、刃物・家庭用品の製造に取り組んでいる老舗メーカーです。

スミカマは単に伝統を受け継ぐだけでなく、新技術や新素材の導入も積極的に行っています。いちはやく打ち抜きプレス機を導入するなどして、堺の刃物産業の発展を牽引してきました。

現在でも、時代の流行を敏感にとらえつつ、多様化するニーズに対応する製品づくりに取り組んでいます。

こちらの「霞(KASUMI) 小三徳」も、スミカマの刃物製作へのこだわりが生んだ名品です。刀芯には超硬質合金V金10号を使用し、切れ味の持続性は折り紙付き。表面の美しい霞模様は、32枚ものステンレス層を積み重ね、本鍛造されることによってできています。

見た目の美麗さはもちろん、切れ味においても世界的な評価を得ている「霞(KASUMI) 小三徳」は、各小売店他ネット通販で購入できます。