京都 食通もうなるすき焼きの名店8選!極上の関西風すき焼きの魅力!

関西

総務省の家計調査による全国の牛肉消費量都道府県ランキング(2016年)で、京都府は第一位になっています。そんな京都での牛肉の食べ方はやはり「すき焼き」が一番です。

ここでは、京都の食通もうなるすき焼きの名店を厳選してご紹介します。どの店も、京都らしい関西風の極上すき焼きが食べられるおすすめの店です。

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京都すき焼きの名店おすすめ1.こま井亭

京都のすき焼きの名店一件目は「こま井亭」です。創業100年を超える老舗で、元々は近江牛の専門卸販売店でした。京阪三条駅から徒歩3分ほどの場所にあります。

店内からは鴨川が一望でき、夏には「川床」が楽しめます。この店のすき焼きは食通もうなる高級近江牛を使った、「これぞ関西風」というこだわりのものです。

こま井亭では「割下」は使いません。まずは肉だけを白ザラメと濃口醤油で仲居さんが焼いてくれます。これぞ関西風、シンプルな調理法は肉質の良さを感じさせてくれます。

肉の後は野菜です。野菜は九条ネギや水菜などの京野菜に、淡路産の玉ネギなど。ここに豆腐や麩が加わります。肉の旨みが移った野菜も、すき焼きのおいしさといえるでしょう。

最高級の近江牛に京野菜、鴨川の眺めに京都らしいおもてなし。この高級すき焼きが5,000円台(税・サービス込みで5,940円~)でいただける、まさに京都でおすすめの名店です。

京都すき焼きの名店おすすめ2.三嶋亭

京都で「すき焼きといえば三嶋亭」、と誰もが認めるほどの名店中の名店です。食通の間では、全国にまでその名を知られています。

創業は明治6年(1873年)、140年以上の歴史を誇る老舗で、三条寺町の京極商店街に本店を構えます。

牛肉は黒毛和牛にこだわり、店で3週間ほど熟成させて旨みを引き出します。熟練の仲居さんが目の前で、その肉を見事に焼き上げてくれます。

南部鉄器の鍋に牛脂を引いた後に白砂糖を回しかけ、最初の牛肉を入れて焼きます。割下は三嶋屋秘伝のレシピによるものです。

二枚目の肉からは野菜も一緒に焼いていきます。厳選した京野菜や豆腐が肉と一緒に焼かれることで、見事な料理に変わります。

すき焼きは「月コース」14,850円(税・サービス料込)からと少々高額ですが、ランチ利用(7,770円税・サービス料込)や京都高島屋や大丸京都店などの出店では、サービス値段で名店三嶋屋のすき焼きを食べることができます。

京都すき焼きの名店おすすめ3.モリタ屋 木屋町店

京都では三嶋屋と並ぶ人気のすき焼き店が「モリタ屋」です。創業は明治2年(1869年)と三嶋屋よりも古く、150年に及ばんとする歴史を誇ります。

モリタ屋の店舗中でも特に「モリタ屋 木屋町店」は、鴨川の眺めが魅力の情緒あふれる店造りで人気です。京阪線三条駅から徒歩約2分、鴨川のほとりという絶好の場所にあります。

モリタ屋 木屋町店の店内は鴨川のせせらぎが聞こえるほどで、夏には川床が楽しめるます。すき焼きのメニューは「竹」5,300円(税・サービス料別)から「極み」10,000円(税・サービス料別)まで4種類です。

肉は厳選した高級肉で、仲居さんがザラメと割下で焼いてくれます。割下は濃口醤油にみりんだけのシンプルなもの。肉の旨みを引き出します。

京都産のお米にこだわったご飯のおいしさもモリタ屋の売りのひとつで、厳選肉の食事を鴨川のほとりでいただけます。

京都すき焼きの名店おすすめ4.すき焼き キムラ

京都の老舗ながら、リーズナブルな値段ですき焼きがいただける「すき焼き キムラ」。阪急河原町駅徒歩約5分の寺町通りに店を構えます。

昭和7年(1932年)創業のレトロな店内は、200人以上も入れる大型店です。入口で靴を脱いで、2階での食事になります。

すき焼きは京都の老舗店と比べても圧倒的に安く、「ロースすき焼き」3,300円(税込)と「並すき焼き」3,100円(税込)という値段です。その代わり、仲居さんによるサービスはありません。席には肉の焼き方の説明書が置いてあります。

すき焼きは、肉に山盛りの白砂糖が提供される関西風のもの。ただしこの店おすすめの作り方は牛脂を引いた後、ネギやこんにゃく、豆腐から焼き始めます。その上に肉を乗せ、砂糖を振りかけます。

適量のだし(割下)を注いで砂糖が溶けたら、肉を寄せて麩と三つ葉を最後に入れて、麩がだしを吸い上げたら食べごろです。

お客さんが自分で作るため、肉を焼き過ぎないなどのためにこの方法を推奨しているのでしょう。この店らしい、独特な味のあるすき焼きが完成します。

すき焼き キムラでは、ランチタイム(12:00~14:00)にはすき焼きが2,200円になるので、昼食での利用もおすすめです。

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