ソウルのおすすめホテルランキング第３位 ビスタ ウォーカーヒル ソウル（Vista Walkerhill Seoul）
ソウルのおすすめホテルランキング第3位は、ビスタ ウォーカーヒル ソウルです。
漢江（ハンガン）を一望できるアチャ山の斜面に立つ印象的なスタイルの「ビスタ ウォーカーヒル ソウル」は、地下鉄2号線の江辺（ガンビョン）駅または地下鉄5号線クァンナル駅からタクシーやシャトルバスで約5分です。
近くには子供大公園や建国大学校、ロッテワールドモール、ロッテワールドタワーなどがありソウル観光で人気のホテルです。
「ビスタ ウォーカーヒル ソウル」の部屋ごとに異なる装飾のが施された客室は、広さ42㎡の客室から峨嵯山(アチャサン) や漢江を眺望することができる「VISTA DELUXE」や、ラウンドベッドのある広さ98㎡の客室に、リビングやダイニングテーブル、ホームシアターシステムなどが備えられた「CORNER SUITE」、広さ98㎡の客室から漢江を眺めながら、最新式のワールプールバスが楽しめる「SPA SUITE」などさまざまなタイプがあります。
「ビスタ ウォーカーヒル ソウル」には、イタリアンの「DEL VINO」、本格和食レストランの「ＭＯＥＧＩ」と2つのレストランが入っていて、「ＭＯＥＧＩ」では、新鮮な食材を使った鉄板焼きや江戸前寿司の伝統を受け継いだ本格的なお寿司が味わえます。
ソウルのおすすめホテルランキング第２位 ザ クラシック 500（The Classic 500 Executive Residence Pentaz）
ソウルのおすすめホテルランキング第2位は、ザ・クラシック500（THE CLASSIC 500）です。
「ザ・クラシック500（THE CLASSIC 500）」は、建国大学校の入り口前にある超高級レジデンスです。
「ザ・クラシック500（THE CLASSIC 500）」へは、地下鉄2号線または7号線の建大入口(コンデイック)駅の4,5番出口から徒歩約1分です。
「ザ・クラシック500（THE CLASSIC 500）」の建物は、高層のツインタワーで8階から50階までが客室になっていて、地下1階にはスパとゴルフの練習場、3階にはビュッフェ「La goutte」、4階にはフィットネス、5階には屋外プールと充実した施設が整っています。
「ザ・クラシック500（THE CLASSIC 500）」の客室はスイートタイプがメインで、広さは58㎡以上あり、高級ホテルの通常の部屋の40㎡に比べてかなりゆったりとしています。
そしてキッチンや冷蔵庫、洗濯機などが備え付けられてているので長期滞在にぴったりです。また、バリアフリーにも対応しています。
館内には、カフェ＆サラダバー「RESTERRE」があり、日替わりの健康食やサラダビュッフェ、料理長特選の韓国料理が味わえます。
ソウルのおすすめホテルランキング第１位 JWマリオット ソウル 東大門スクエア（JW Marriott Dongdaemun Square Seoul）
ソウルのおすすめホテルランキング第1位は、「JWマリオット ソウル 東大門スクエアです。
「JWマリオット ソウル 東大門スクエア」は、地下鉄の1号線、4号線の東大門（トンデムン）駅から徒歩1分のすぐ目の前にあるマリオットブランドのホテルです。
テラスからはすぐ前の大韓民国指定宝物第1号に指定され歴史ある興仁之門（東大門）が眺められます。また、ソウルで最大のショッピングスポットである東大門市場までも徒歩数分の距離です。
ベージュを基調としたインテリアの客室は、落ち着いた雰囲気です。大理石のバスルームや贅沢なバスローブなどのアメニティも充実していてゆっくりと旅の時間を楽しめます。
館内には、レストランやバー、フィットネス、プールなどの施設も充実、2店ありレストランのうち「Tavolo 24」では、イタリア料理やお寿司、韓国料理など各国の料理をブッフェで楽しめます。フィットネスやプールは宿泊者は無料で利用できます。
観光、グルメ、ショッピングの3つが楽しめるソウル
いかがでしたか？今回は、日本からのアクセスが抜群で、観光、グルメ、ショッピングと楽しみがいっぱいの人気の観光エリア「ソウル」でおすすめのホテルを8つご紹介しました。
東京からは1日30便以上の飛行機が運航し、2時間半ほどで到着するソウルは気軽に遊びに行くことができます。是非、今回の記事を参考にソウルに行ってみてくださいね。
