大人のキューバ! 一度は行きたい人気観光スポットやおすすめの名所、穴場10選!

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アメリカとの国交正常化で観光地として今注目されている国がキューバです。カリブ海に浮かぶ島で、「老人と海」の文豪アーネスト・ミラー・ヘミングウェイが愛し20年間もの間暮らした国でもあります。

キューバにはカリブ海を望む美しい自然や世界遺産に登録される要塞など観光名所がいっぱいです。今回は、そんなキューバから人気の観光スポットや穴場スポットをご紹介します。

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キューバ 人気観光スポット1.オビスポ通り

キューバで最も人気のスポットは、「オールドハバナ」と呼ばれる旧市街です。スペイン植民地時代の16世紀に造られた街には、石畳の道や大聖堂やガルシア・ロルカ劇場、旧国会議事堂など見どころがいっぱいあります。

そんな旧市街でも、特におすすめなのが旧市街の中心を東西に貫く約1kmほどの遊歩道でお土産店や雑貨店、オープンカフェ、アイスクリーム店などが軒を連ねる「オビスポ通り」です。

通りには、キューバを愛し後にキューバに住み着いたヘミングウェイが初期に常宿にしていた「ホテル・アンボス・ムンドス」や、通りの突き当りにはヘミングウェイがお気に入りだったバー「フロリディータ」もあります。

キューバ 人気観光スポット2.革命広場

キューバの人気観光スポット、次にご紹介するのは「革命広場」です。

「革命広場」は、キューバの首都ハバナの新市街にある広場で、周辺には内務省や情報通信省などの政治関連施設の建物が並んでいて、ハバナを代表する観光スポットです。

「革命広場」で特に有名なのは、内務省の建物の壁に描かれたキューバ革命の英雄「チェ・ゲバラ」の顔です。

ゲバラの肖像の下には、「常に勝利に向かって」という意味の“Hasta la victoria siempre” という言葉が刻まれています。

また、情報通信省の壁にも同様に、ゲバラやカストロとともにキューバ革命を闘った「カミーロ・シンフエゴス」の顔が描かれています。

キューバ 人気観光スポット3.カピトリオ(旧国会議事堂)

首都ハバナにある「カピトリオ」は、1929年に当時キューバを支配していたアメリカによって建てられたアメリカワシントンD.Cの連邦議会議事堂を模したた新古典主義様式の建物で、1959 年までキューバの国会議事堂として使われていました。

現在「カピトリオ」の建物は、キューバ科学アカデミーと国立科学技術図書館として使われています。

「カピトリオ」は、幅208m、高さ98mの4階建てで、正面玄関の銅製の扉にはキューバの歴史を描いた30枚の浮彫が飾られています。

中に入るとジャンボローニャによる高さ15mの「メルクリウス」像があります。像の前の床には24カラットのダイアモンド(現在はレプリカ)が埋め込まれていて、このダイアモンドはキューバの測量のゼロ地点を示しています。

キューバ 人気観光スポット4.ハバナ大劇場

「ハバナ大劇場」は、ハバナの旧市街のプラド通りに面し旧国会議事堂「カピトリオ」の隣に建っています。1837年に建設された見事なバロック様式で、旧市街のランドマークともいえる建物です。

スペイン植民地時代には、キューバに住むスペイン人たちの社交の場でもありましたが、現在はキューバ国立バレエ団の本拠地の劇場となっています。

建物は、グラン・テアトロ・デ・ラ・アバナとセントロ・ガジェゴという二つのホールで構成されていてキューバ国立バレエ団の他、キューバ国立オペラ団の公演も行われています。また、1960年からは国際バレエ・フェスティバルの会場にもなっています。

キューバ 人気観光スポット5.ヘミングウェイ博物館

「ヘミングウェイ博物館」は、「老人と海」や「誰がために鐘は鳴る」が有名なノーベル賞作家アーネスト・ミラー・ヘミングウェイが約20年暮らしたハバナの郊外サン・フランシスコ・デ・パウラにある邸宅で、現在は当時のままの姿で博物館として公開されています。

1928年にキューバを訪れて以来、この地に見せられたヘミングウェイは、この邸宅に住み「老人と海」を書き上げました。

見学は建物中には入れず、窓の外から部屋を眺めるといったユニークな方法ですが、「老人と海」を執筆した部屋などを見ることができます。

部屋にはヘミングウェイが愛用したタイプライターや8,000冊もの蔵書、衣類なども展示されています。また邸宅の脇には塔が立っていて、その最上階にも部屋があり、望遠鏡などが置かれています。

キューバ 人気観光スポット 6.ビニャーレス渓谷

「ビニャーレス渓谷」は、キューバの最西端、ピナール・デル・リオから約30kmのところにあるカルスト地形の渓谷です。渓谷の麓には伝統的な農法でたばこなどを栽培する農園が広がっています。

1999年には、その美しい自然と伝統が見事に融合し文化的景観としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

「ビニャーレス渓谷」は、山の斜面に鍾乳洞や洞穴がいくつもあり、中でも「インディヘナの洞窟」はかつて先住民が住んでいたかなりの大きさの洞窟で、中を船で探検することもできます。

また「ビニャーレス渓谷」には、1961年に渓谷の岩肌にディエゴ・リベラとその弟子によって描かれた色鮮やかな「ムラル壁画」もあり見どころのひとつとなっています。

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