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大人がはまるクロスバイク 海外のおすすめメーカー、車種8選!

アウトドア・スポーツ

海外メーカーのおすすめクロスバイク4.ルイガノ「セッター」

海外メーカーのおすすめクロスバイク、4つめはカナダの自転車メーカー「ルイガノ」の「セッター」です。元は自転車のトラック競技選手だった「ルイ・ガノー」氏が立ち上げたブランドで、色合いを大切にしたスポーツバイクやカジュアルバイクなどを提供しています。

ルイガノはおしゃれでカラーも豊富なため、女性に人気が高いブランドです。2018年モデルまでは定番の「LGSシリーズ」がありましたが、2019年のクロスバイクモデルは新しい「セッター」のみとなりました。

セッターは「セッター8.0」「セッター9.0」の2種類があります。「セッター8.0」は重量12.1kgでタイヤ幅が32Cと広めのため、段差のある道もOK。またブリリアントグリーンなど豊富なカラーバリエーションが魅力で24段変速も付いており、値段は54000円(税抜)です。

ルイガノ「セッター9.0」はクロスバイクのエントリーモデルで、重量11.6kg、タイヤ幅28Cの24段変速。値段は58000円(税抜)です。

海外メーカーのおすすめクロスバイク5.キャノンデール「クイック7」

海外メーカーのおすすめクロスバイク、5つめはアメリカの自転車メーカー「キャノンデール」の「クイック7」です。キャノンデールは1971年の創業で社名はコネチカット州の駅名から採用しており、高性能なアルミフレーム技術を持つメーカーとして知られています。

「クイック7」はキャノンデールが提供するクロスバイクのエントリーモデルです。タイヤ幅が35Cと太めのため、パンクのリスクが少なく通勤通学にもおすすめ。またハンドル位置が少し高く上体が起きるので、ライディングポジションが楽なのもポイントです。

キャノンデール「クイック 7」の重量は12.2kgと少し重めで24段変速が付いており、値段は55000円(税抜)です。

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