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大人がはまるクロスバイク 海外のおすすめメーカー、車種8選!

アウトドア・スポーツ

海外メーカーのおすすめクロスバイク6.スペシャライズド「シラス V」

海外メーカーのおすすめクロスバイク、つづいてもアメリカの自転車メーカーである「スペシャライズド」の「シラス V」です。スペシャライズドは1974年の創業でカリフォルニアを本拠地としており、世界初の量産型マウンテンバイクを発売したメーカーとして知られています。

「シラス」シリーズもクロスバイクの定番モデルであり、男性用と女性用をラインナップしているのが特徴です。今回紹介するのはVブレーキを搭載したエントリーモデル「シラス V」で、フィットネスライドに向いています

スペシャライズド「シラス V」2019年モデルの重量は12kgほどでタイヤ幅が32C、ギヤは3×7の21段変速。値段は59400円(税込)です。

海外メーカーのおすすめクロスバイク7.メリダ「クロスウェイ」

海外メーカーのおすすめクロスバイク、7つめは最初に紹介したジャイアントに次ぐ台湾の自転車メーカー「メリダ」の「クロスウェイ」です。メリダは1972年創業で台湾本社での生産のほか、設計はドイツのシュツットガルト近郊にある「MERIDA EUROPE R&Dセンター」にて行っています。

「クロスウェイ」は通勤通学に適したメリダのクロスバイクモデル。おすすめの「クロスウェイ100-R」は、重量11.6kgでタイヤ幅28Cの24段変速が付いたベーシックなモデル。サイドスタンドが標準装備されているのが特徴で、値段は55900円(税抜)です。

またメリダの「クロスウェイ 200-MD」はVブレーキではなくディスクブレーキを搭載しており、雨の日でも制御力が強いのが特徴。値段は61900円(税抜)です。

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