※当サイト内のコンテンツにはプロモーションが含まれています

高級レトルトカレー厳選8!もはやお店のカレーを超えた!?

お取り寄せ

今は国民食ともいえるカレーライスは、一人当たり年間約76食も食べているといわれています。市販のルーを使えば家庭でも簡単に作れるカレーライスですが、レトルトカレーだとお湯沸かして温めるだけと更に手軽に食べることができます。

スーパーやコンビニにはたくさんの種類のレトルトカレーが並んでいますが、今回はお取り寄せできる高級レトルトカレーをご紹介します。

スポンサーリンク

高級レトルトカレー1. 飛騨牛ビーフカレー

岐阜県の飛騨地方で育てられるブランド牛「飛騨牛」。その飛騨牛の肉がたっぷり入った贅沢なカレーが「飛騨牛ビーフカレー」で、これまで何度もメディアに取り上げられた人気の商品です。

「飛騨牛」は、岐阜県内で肥育された黒毛和種の肉牛のうち、肉質の等級が3等級以上に格付けされたもので、「鮮やかな赤身肉と霜降りのコントラスト」「霜降りが小ザシで柔らかい」「うま味系アミノ酸が豊富」「牛脂にオレイン酸が多く口どけが良い」などの特徴を持つ美味しい牛肉です。

その「飛騨牛」を使った「飛騨牛ビーフカレー」は、飛騨牛の名付け親といわてる創業昭和10年の「吉田ハム」のオリジナル商品で、TBS「ランク王国」の「2012年 年間ご当地カレー売上げTOP10」で第1位、日本経済新聞・NIKKEIプラス1の「ご当地レトルトカレー食べ比べ」で4位、週刊文春の「おすすめご当地レトルトカレー」の第1位に輝くなど様々なメディアで紹介されています。

「飛騨牛ビーフカレー」は、岐阜県内に本社を含め3か所ある「吉田ハム」の店舗や、「吉田ハム」のオンラインショップで購入することができます。

■詳細情報

高級レトルトカレー2. 伊藤久右衛門 宇治抹茶カレー

強烈なインパクトを放つ緑色のカレー「伊藤久右衛門 宇治抹茶カレー」は、天保3年創業のお茶屋さん「伊藤久右衛門」が販売する宇治抹茶を使ったカレーです。

「伊藤久右衛門」は、京都の宇治市に本社を置き、抹茶を使ったスイーツや抹茶そば、抹茶ワイン、抹茶梅酒、抹茶純米酒など様々な商品を開発し販売しています。

その「伊藤久右衛門」が、2014年に発表しテレビや新聞などで紹介され話題となった商品が「伊藤久右衛門 宇治抹茶カレー」です。抹茶の濃い緑色が注目されますが、抹茶の色や味、香りを最大限に活かしながら、多種多様なスパイスを組み合わせカレーとして高いクオリティを出しています。

具材も国産の鶏肉、ニンジン、しゃがいもとこだわっています。

カレーとは思えない緑色のルーを口の中に入れると、抹茶の特有の香りと苦みが広がります。

「伊藤久右衛門 宇治抹茶カレー」は、京都宇治市の「伊藤久右衛門 宇治本店」「JR宇治駅前店」「平等院店」、京都市の「京都駅前店」で購入することができます。また、「伊藤久右衛門」のオンラインショップでも販売しています。

■詳細情報

高級レトルトカレー3. 三浦半島産極上黒毛和牛 葉山牛カレー

「葉山牛」とは、神奈川県の三浦半島で育てられた黒毛和牛で、大麦、トウモロコシ、ビール粕、おからなどを加熱発酵させたものにお米などを混ぜて与えていることから、その霜降り肉には独特の甘味と旨味があるといわれています。

その「葉山牛」を使い、1食分が1,200円(税別)という、一流ホテルのレストランで食べるカレー並みの価格の超高級レトルトカレー「三浦半島産極上黒毛和牛 葉山牛カレー」。

その価格の理由は、「葉山牛」が三浦半島酪農組合から認定されら生産農家でのみ飼育されているため大変貴重な牛肉であるからです。

「三浦半島産極上黒毛和牛 葉山牛カレー」には、その高級ブランド牛「葉山牛」の脂身の少ないモモ肉を贅沢に使っています。

「葉山牛」と合わせて、マッシュルームを使いデミグラスソースで仕上げられ、まさに高級レストランのカレーの味わいが楽しめます。

「三浦半島産極上黒毛和牛 葉山牛カレー」は、神奈川県横須賀市に本社を置く「よこすか海軍カレー」専門店の「調味商事」の商品で、「調味商事」のオンラインショップで購入することができます。

■詳細情報

スポンサーリンク