キャンピングカーで山口県萩の旅! 萩焼の窯元を巡る!

中国

皆さんは日常使う器にどれくらい愛着がありますか?

器が大好きな私は旅行先の近くに窯元があると聞くと足をのばすようにしています。

そんな中で見つけた1番のお気に入りが山口県萩の萩焼の窯元である大屋窯さん。大屋窯さんは焼物はもちろんギャラリーのセンスの良さは逸品です。

今回のキャンピングカー旅行は山口県萩市の萩焼の窯元、大屋窯さんをメインイベントに1泊2日の計画を立てました。

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我が家のキャンピングカー

大切な我が家のキャンピングカーはマンボウイブ。ベースの車はマツダのボンゴです。この形は通称「キャブコン」といってキャブコンバージョンの略です。

何よりの魅力はこちらの車種、これだけの装備を備えながら、普通駐車場に駐車できるサイズ!これでグッと活動範囲が広がります。

萩焼の窯元は山道や狭い通りの先にあることも多いので、今回の旅行でもこのサイズはとても助かりましす。

出典|http://www.rotas-rv.co.jp/camper/mambow_eve.html

キャンピングカーで萩の旅! 萩の大屋窯で至福の時間

今回の旅の一番の目的、萩の萩焼の窯元 大屋窯さんを目指して我が家のキャンピングカーで山陽道を十文字ICで降りたら、ひたすら山道を移動して山口県萩市を目指します。

萩に入ってしばらく走り、最後に細い路地を通り抜けると大屋窯さんに到着します。

大屋窯さんは器を販売するための瀟洒なショップがまずあり、その後ろに登り窯、そして階段を上ってギャラリーがあります。

まずは萩焼の器に会いにショップへ。大屋窯さんでは、毎回どんな器と出会えるか扉を開ける瞬間は胸が高鳴ります。棚に並べられた心くすぐる器たち。豆皿から大皿、湯のみなど様々です。

私が今回大屋窯さんで買ったものの中から数点をご紹介します。

こちらは萩焼の窯変の小鉢と大皿です。窯変とは陶磁器を焼く際、炎や釉の含有物質などが原因で予期しない釉色になった器の事。

もちろん窯変が起こるように作為的に作られていますが、どんな仕上がりになるか焼いてみないとわからないそうです。私はこの大屋窯さんの窯変の器が大好きです。

そうしてもう1つ大好きなのが鉄釉。出会ったらかならず買い求めます。

鉄釉は酸化鉄を含む釉薬のことで、大屋窯さんの鉄釉は焼成するとこの青紫の色が出ます。

どんな料理も美味しそうに見え、料理のジャンルも問わないお気に入りの1皿です。

器を買い求めた後は、ギャラリーとして開放されている1階に必ずお伺いします。

時が止まったような静けさと洗練された空気に何度言っても「日本って美しい」と感じさせてくれる素晴らしい場所です。

この写真は日ごろ実際に使用されている大屋窯さんのキッチン。私の理想のキッチンです。

後ろの崖の形に合わせて建物を建築されたそうで、崖の形を利用して棚にされています。

大屋窯さんの1階は仕切りのないギャラリーなのでキッチン以外にも丁寧に手入れされたお庭や海外で購入された珍しい家具なども見ることができ、いろいろなお話しを伺うことができます。

ギャラリーの作品はもちろん、この洗練された空間に身を置きたくて萩の大屋窯さんに行った際には必ず立ち寄らせていただいています。

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