東京のおでんがおいしい名店 おすすめ5選!

関東

寒くなると無性においしいおでんが食べたくなりませんか?気軽なコンビニおでんもいいですが、たまには風情のあるお店で、こだわりの名店の味を楽しみたいものです。今回は東京のだし自慢、タネ自慢の老舗人気おでん屋さんを厳選して5店ご紹介します。いずれも歴史のあるおでんの名店ばかりです。

スポンサーリンク

東京のおでんの名店1. 多古久 (上野)

東京上野の池之端花街跡にある創業明治37年のおでんの老舗多古久。昔の湯島界隈の花街に思いをはせながら暖簾をくぐると、店内も昔ながらの情緒たっぷり。多古久のおでんは、濃口醤油のしっかり効いた東京風のおいしい出汁が特徴で、東京おでんの代表格と言っても良いと思います。

多古久はタネの種類も、大根、ちくわ、すじ、しらたき、はんぺん、焼き豆腐、がんも、玉子、じゃがい、こぶなどの定番から、イイダコ、つぶ貝、三つ串(イカ、牛蒡、海老)、もち巾着まで豊富。おでんの〆には、がんもどきを潰して混ぜて食べるお茶づけがおすすめです。多古久ではおでんに合う日本酒にもこだわりが有り、他では味わえない貴重なものも置いていますので、日本酒好きの方は是非多古久の自慢のおでんをつまみにゆっくり味わってみてください。

東京のおでんの名店2. 大多福(おたふく)(浅草)

東京浅草の大多福(おたふく)は創業大正4年、変わらぬ伝統の味を守り続ける浅草おでんの名店。大多福(おたふく)で供されるたねは、大根、ちくわ、コンニャク、焼き豆腐、こぶ、しらたき、練り物各種という定番から、珍しいところでは、ニンジン、うずら卵、タコ、キャベツ巻き、巻きゆば、フキ、小玉ねぎ、などと多種多彩。

伝統にあぐらをかかず、新しい挑戦も忘れない、大多福(おたふく)店主の心意気を感じます。大多福(おたふく)のおでんは一つ一つの材料に合った下ごしらえを丁寧に施しているので、柔らかなだしの旨みだけでなく、タネそれぞれの個性も生きていて飽きが来ません。大多福(おたふく)にはおでん以外の料理の種類が沢山あるのも、のんべえには嬉しいです。大多福(おたふく)自慢の牛すじ煮込みもおすすめです。おでんを含むコース料理も有ります。

東京のおでんの名店3. こなから 本店 (御茶ノ水)

東京にありながら関西風のだしで勝負する御茶ノ水のおでんの名店こなから。特注のひょうたん型のおでん鍋で黄金色のだしで煮込まれるたねは、どれもおいしそうで食欲をそそります。決め手のだしは、鯖、昆布、大分のどんこを使い塩で味付けされています。

こなから 本店では、大和いもをふんだんに使ったこなから自慢のはんぺんや、チーズ入りピリ辛すいとんなど、ひと手間加えたたねも人気です。自慢のだしをたっぷり吸った大根も真ん中がひょうたん型にくりぬかれていて、見た目にも楽しいです。こなから 本店で一番の変わりだねは「あんこ玉」、あんこを白玉粉と上新粉を練り合わせて丸めたものですが、甘じょっぱさが癖になります。

東京のおでんの名店4. 尾張屋 (神田)

東京神田で80年以上続くおでんの名店尾張屋。政財界から芸能界まで著名人の常連も多く、尾張屋は東京でおでんを食べるならここと言われるほどの人気店です。戦前から継ぎ足し継ぎ足しで変わらないだしの味を求めて神田 尾張屋に通う常連さんが大勢いるそうです。

鰹、昆布、煮干しで作った尾張屋の自慢のだしは、さっぱり薄味の関西風で、熱燗との相性抜群。尾張屋のおでんは、薄味だけに、たねの素材に対するこだわりは相当で、代々受け継がれた仕入れ先からの納得の素材しか使わないという頑固さ。神田 尾張屋のおでんはまさにおでんの王道です。

東京のおでんの名店5. お多幸 本店

お多幸 本店は日本橋にある創業大正12年の老舗おでん屋。お多幸自慢のだしは、鰹と昆布、砂糖、醤油で仕上げた甘辛い関東風。鍋に残っただしを永年継ぎ足しながら、半世紀以上守り続けた秘伝の味です。お多幸の常連さん発案の、茶飯に甘辛いだしで煮込んだ柔らかい木綿豆腐を、1丁そのまま載せて食べる「とうめし(とうふめしの略)」はお多幸 本店の大人気の名物で、ランチでも「とうめし定食」として供されるほど。日本橋のお多幸は庶民派のおでんの名店です。

東京のおでんがおいしい名店5選 まとめ

東京の老舗人気おでん屋さんを選りすぐって5店ご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?東京の老舗といっても、だしが関東風のお店と、関西風のお店が有るのが面白いですね。皆さんはどちらがお好みでしょうか?また、おでん屋といっても、政財界の大物も通う名店から、庶民派の名店まで様々。
いずれのお店も、だしとたねにこだわった本物のおでんを出す名店ですので、寒い季節に是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク