東京 天ぷらの名店 通がかようおすすめのお店厳選8

関東

天ぷらは、寿司と共に世界文化遺産にも選ばれた「和食」を代表する料理です。江戸ではもともと江戸前(東京湾)でとれた新鮮な魚を天ぷらにしていましたが、現在では旬の野菜や山菜など様々な食材が天ぷらで楽しまれています。

今回は東京でミシュランガイドで選ばれたお店や、ツウが通う人気のお店などおすすめの8店をご紹介します。

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東京 天ぷらの名店 てんぷら近藤

「ミシュランガイド東京2018」で2つ星を獲得した天ぷらの名店「てんぷら近藤」。店主の近藤文夫さんは、池波正太郎や土門拳といった文化人が通った「山の上ホテル」の料理長として21年勤め、1991年に独立して「てんぷら近藤」をオープンしました。

「てんぷら近藤」はミシュランの常連で、世界中からお客さんが近藤の天ぷらを求めて足を運びます。

「てんぷら近藤」は、東京メトロ銀座駅から徒歩3分の坂口ビルの9階にあります。明るく清潔感あふれる店内にはカウンタ席のみ25席です。

「てんぷら近藤」に来たお客さんの誰もが頼むという人気の「さつま芋」は、厚さ10㎝もあるさつまいもを30分以上もかけて油の中で転がしながら揚げており、ホクホクとした食感にさつまいも本来の甘さを感じる「てんぷら近藤」の代名詞ともいえる1品です。

そもそも伝統の江戸前の天ぷらは、魚介類が中心で、そこに野菜を積極的に使いだしたのは「山の上ホテル」の料理長だった近藤文夫さんです。

「てんぷら近藤」のコースは、「藤(ふじ)」「楓(かえで)」「蓬(よもぎ)」の3コース。最高級の食材を使った「蓬(よもぎ)」は、小鉢二品、刺身、てんぷら定食、果物がついて1人前18,000円です。春は山菜、、子持ち白魚、稚鮎。夏はとうもろこし、あわび、鱧。

秋はきのこ、栗、ハゼ、。冬はクワイ、レンコン、カワハギ、白子まど四季折々の旬の食材を使った天ぷらを味わえます。

東京 天ぷらの名店 天ぷら うち津

「ミシュランガイド東京2018」で2つ星を獲得した人気のお店「天ぷら うち津」は、日比谷線広尾駅から徒歩5分の宝ビル1階に店を構えています。

店内にはカウンター8席、個室6席の合計14席あり、カウンター席では店主の内津貴久さんの揚げの職人技を目の前で楽しむことができまます。

「天ぷら うち津」には基本的にメニューがなく、カウンター席ではすべておかませの「カウンターおまかせコース」25,000円のみです。

内容は季節の天ぷらに先付け、お造り、生野菜と進み、〆にはかき揚げ丼、天茶、にゅうめんから選べ、最後に口直しのデザートです。毎日、築地に行って食材を決めるので、コースの内容はその季節の旬で最高のものを天ぷらにしてくれます。

飲み物の種類は豊富で日本酒は、北は北海道から南は広島まで全国各地の地酒を、また赤ワイン、白羽ワインも天ぷらとの相性を考えて揃えられています。

東京 天ぷらの名店 天ぷら はせ川

「天ぷら はせ川」は、「ミシュランガイド東京2018」で1つ星と認められた話題の天ぷら専門店です。

お店の場所は、JR総武線錦糸町駅から歩いて8分ほど、駅前からは少し離れているので静かな住宅街に「天ぷら はせ川」と書かれた白い暖簾を見つけることができます。

店主の長谷川忠彦さんは、「京都京星」で16年間の修業を経て、平成24(2012)年に錦糸町に「天ぷら はせ川」をオープンさせました。

店内にはカウンターのみ11席。目の前で店主が揚げる姿を楽しみながら、揚げたての天ぷらを味わえます。

料理のメニューは、「天ぷら おまかせコース」13,500円のみ。前菜、野菜10種魚介4種ほどの天ぷら、天茶、デザートとすべてが店主の思いがこもった手作りです。

「天茶」は特に人気で、贅沢に才巻海老を8本以上、お茶は有名茶屋に特別注文、沖縄産の塩をベースにした自家製塩を使用し店主こだわりの天茶です。

東京 天ぷらの名店 天ぷら 元吉

「ミシュランガイド東京2018」で1つ星を獲得した南青山の「天ぷら 元吉」は、銀座線外苑前駅から歩いて3分のところに店を構えています。

店内は、カウンターのみ8席と全てのお客さんに店主の目が届く広さ。営業は夜だけの2部制で、2部は20時30分から深夜0時と遅い時間まで営業しているので、ゆっくりと落ち着いて食事を楽しむことができます。

「天ぷら 元吉」のメニューは、「おまかせコース」16,500円のみ。季節の前菜から、デザートまで店主の料亭での経験を生かした料理が味わえます。

ごはん物は「天丼」「天茶」の他にかき揚げをおかずに土鍋で天ぷらにぴったりと合うように炊いたお米と赤だしのお味噌汁、香の物も選べます。

天ぷらといえば揚げたてのアツアツサクサクが美味しいですが、猫舌の人には「天ぷら 元吉」では粗熱を取り除いて出してくれます。

東京 天ぷらの名店 てんぷら深町

江戸前天ぷらの名店「てんぷら深町」は、、池波正太郎や土門拳など多数の文化人が愛した「山の上ホテル」の和食店で料理長を務めていた深町正男さんが独立してオープンしたお店です。

落ち着いた雰囲気の店内にはカウンターとテーブル席合わせて16席あります。お店の場所は、東京メトロ銀座線の京橋駅から徒歩1分のAM京橋ビルの1階にあります。

和食料理歴50年以上の店主が吟味する旬の食材は、太白胡麻油をブレンドした油でカラリと揚げられ、鰹と昆布の出汁にみりんと醤油を加えた天つゆで頂く。

そのスタイルは「山の上ホテル」の伝統と味を忠実に受け継いでいます。その確かな味は「ミシュランガイド東京2018」でも星1つを獲得して証明されています。

「てんぷら深町」ではコースの他に、お好みで単品での注文出来るほか、火曜日から金曜日は11時30分~13時30分、土曜日日曜日祝日は12時から14時とお昼の営業もしていて、季節の野菜をふんだんに使った「特製かき揚げ天丼」が人気です。

東京 天ぷらの名店 天ぷら つじ村

ランチタイムには、ここの天丼を求めてたくさんのビジネスマンが行列を作るお店「天ぷら つじ村」。

都内のホテルオオクラ「山里」で修業を積んだ店主が作る料理は、ホテルの高いクオリティーを持ちながらもリーズナブルな価格で人気となっています。

お店の場所は、東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅から歩いて2分。カウンター9席、テーブル4席の店内は、昼には周辺のオフィスで働くビジネスマン、夜には天ぷらが好きな幅広い年代にとで賑わっています。

ランチの人気は「天丼」で、身がしっかりと詰まった海老や江戸前の穴子やキスなどには甘さ控えめのタレかかけられ、素材本来の味が引き立てられています。

そんな天丼が有名な「天ぷら つじ村」は、「ミシュランガイド東京2018」で安くておすすめできるお店の「ビブグルマン」に選ばれています。

東京 天ぷらの名店 銀屋

「ミシュランガイド東京2018」の2つ星に選ばれた白金台の天ぷらの名店「銀屋」は、東京メトロ南北線の白金台駅から歩いて5分の場所にあります。

店内にはカウンターのみ8席、奥にはテーブル席もありますが揚げたてを提供できないからと使用していないこだわりようです。

天ぷらの名店で22年も修業を重ねた店主の銀屋克二さんは、毎朝自ら築地に行って旬の素材を仕入れています。

「銀屋」では、その厳選された素材を薄いカリッとした衣の天ぷらで味わえます。料理のメニューはおまかせのみ。小鉢、旬の食材の天麩羅10~13種、かき揚げ、食事(天丼・天茶・ごはん)の全16品で15,000円です。

お店が白金台で静かなビルの地下にあるので、デートやひっそりと食事を楽しみたいときににオススメのお店です。

東京 天ぷらの名店 神楽坂 お座敷天麩羅 天孝

昭和52(1977)年に創業の老舗の天ぷら店「神楽坂お座敷天麩羅 天孝」。

現在の二代目店主新井均さんは、2010年にサンフランシスコのナパバレーで開かれたワールドオブフレイバーに天ぷら代表で行き、その後もニューヨーク、ポーランド、ワルシャワ、フランス、イタリアなど海外のイベントで天ぷらのPRに務めています。

そんなことから、あのニコラス・ケイジなどのハリウッドスターも「神楽坂お座敷天麩羅 天孝」の天麩羅の味にほれ込んだという名店です。

お店の場所は、東京メトロ有楽町線の飯田橋駅から歩いて3分。店内は1階にカウンター席、2階には江戸の雰囲気漂う貸切りのお座敷になっています。

「神楽坂お座敷天麩羅 天孝」のメニュー、お刺身、季節の天ぷら12品、箸休め、お食事(天丼・天茶・天ばら)、デザートのコースでカウンター席が1人18,000円、2階の貸切お座敷は」20,000円です。すこし値が張りますが、是非1度は味わってお店です。

厳選された旬の食材と職人の技が織りなす最高の天ぷら

いかがでしたか?今回は、ミシュランガイドで星を獲得した名店や、天ぷら好きの通がこっそり通うお店など東京で天ぷらが美味しいと話題のお店を8店ご紹介しました。

どのお店も揚げたてを提供したいとの店主のこだわりで少ない席数での営業ですので、予約を取るのが大変ですが、お気に入りのお店がありましたら是非予約して行ってみてください。

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