表参道のイタリアンプリズマ(PRISMA)絶品のトリュフ料理を味わう

関東

プリズマは、表参道の根津美術館近くにあるトリュフ料理が有名なイタリアンレストランです。予約が取りづらいお店の一つですが、今回は運良く土曜の夜に予約が取れたので訪問してきました。
自慢のトリュフ料理をはじめとする贅沢なイタリアン料理の数々と、ワインなどディナーの様子をご紹介します。

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表参道プリズマへのアクセス

表参道駅からは、徒歩10分弱といったところです。根津美術館近くの表参道の中でも特に閑静なエリアにひっそりと佇むビルの1階にあります。最後は表通りから細い階段を降りるかたちでのアクセスになりますので、階段をうっかり通り過ぎると、たどり着けませんので、ご注意ください。

階段は、表参道根津美術館側から向かった場合、左側にあります。この階段の向こうに、イタリアンレストラン「プリズマ」はあります。雰囲気のある佇まいと照明に期待が膨らみます。

プリズマ(PRISMA)へ続く階段
プリズマ(PRISMA)へ続く階段

看板がないので、そこにレストランがあると知らなければ気付かないくらい、控えめです。

プリズマ(PRISMA)のオープンキッチン
プリズマ(PRISMA)の扉

プリズマの店内

期待とともに扉を開けると、フロアからキッチンまでひと部屋の空間が広がります。入口に大きくフラットなイスがあり、そこにカバンを置いて、コートを預けます。スマートですね。

室内装飾はシンプル、スタイリッシュです。
なかには、無機質に感じる方もいるかもしれませんが、個人的に大好きなテイストです。

テーブルが4席あります。奥にあるオープンキッチンは、フロアと同じくらいの広さがありました。

訪れたのは、日本列島大寒気中の1月の18:30。開放感のある全面ガラスのため、室温が低いです。電気ストーブが近くに置かれてますが、暖かいセーターなどお召しになっていくことをおすすめします。

プリズマ(PRISMA)のオープンキッチン
広いオープンキッチン

至極のイタリアン,自慢のトリュフを使ったおまかせコース

料理は、おまかせ1コース。旬の贅沢な食材を使った至極のイタリアンです。
食材やメニューによって、コースの価格が変動します。この日は、白トリュフありメニューだったので、15,000円でした。

こちらが、本日のメニューです。

コース内のメインを2〜3名で1種類、デザートは各自で選ぶスタイルです。

本日のメニュー
デザート&食前酒のメニュー

豊富なイタリアワインリスト

料理の前に食前酒をすすめられたので、グラスのシャンパンを頼みました。
グラスワインは赤、白ともに全てイタリアのもので3種類ずつ用意されてました。ボトルで赤・白2本飲めるほどお酒に強くないので、白と赤のグラスを2杯づつ飲みました。ワインはどれも美味しかったですが、特に、白トリュフをふんだんにかけたラヴィオリに合わせた、ジョバンニ・カノニカのランゲ・ネッビオーロは香りもバランスも素晴らしく最高でした。なかなか小売では買えない希少ワインを飲めてラッキーでした。

グラスワイン
トスカーナの赤ワイン
ポップなラベル
トスカーナの赤ワイン
トスカーナの赤

ボトルのワインは、赤・白ともに、ピエモンテ、トスカーナなど豊富に揃えられており、価格帯は6千円から3万円ほど。目が飛び出るようなカルトワインはリストには載っていませんでした。

おまかせコース、スタート

メインは、季節の食材が色々揃えられていて、選ぶのに苦労しましたが、長崎産クエのインパデッラを選びました。子鹿や尾長鴨も美味しそうでした。

食前酒は、シャンパンとぶどうジュースのカクテルからスタートです。
一品ずつ、写真とともにご紹介します。

コテキーノのムースとポレンタのフリット

ムースに、肉の旨みが凝縮されてます。コテキーノ(高級なソーセージですね。)のコクと、チーズが濃厚で、ポーションは小さいですが白ワインにぴったりでした。

フルーツトマトと燻製グラータ

ひとくちサイズです。濃厚で力強いトマトの味が、口いっぱいに広がります。爽やかです。

帆立貝とフィノッキオのインサラータ

新鮮なホタテの甘さが引き立つさっぱりとした味付けで、下に敷かれているウイキョウとも絶妙の取り合わせ。ホタテとウイキョウという一見、和の食材が見事にイタリアンに仕上げられています。

食前酒のグラスは、木村ガラスです。素敵ですね。どことなくロブマイヤーのフォルムに似ている?!

宍道湖産白魚のカルピオーネ

ライムを絞ります。フリットにされた白魚は、小さい魚ながら存在感あります。これもサッパリ系て、ペロッといけます。

トマトのタリオリーニ

イタリアン料理の定番。シンプルですが、四角い断面のパスタに凝縮されたトマトのソースが絡み、しっかりとしたお味。

白トリュフ

キアーナ牛とチリメンキャベツのラビオリと白トリュフ

ここで、いよいよ主役の白トリュフの登場です!
運ばれたラビオリに、席で大胆にも白トリュフを削って散らします。 決してどぎつい香りではなく、芳醇で濃厚な香りがテーブル中に広がります。日常味わうことのない旨味を堪能しました。

白トリュフは、専用木箱に入っていて、湿度管理もバッチリ。写真は空ですが…香りはムンムン

メイン

長崎産クエのインパデッラ

本日のメイン料理です。
クエと一緒に調理されたお野菜に、クエの旨味が染み出してます。ひとくちひとくちが、味わい深かったです。皮付きなので、皮と身の間の脂が濃厚で、いつまでも口の中にクエの風味が残る感じ。

和食ではよくお目にかかる高級魚クエも、イタリアンテイストなお料理に仕上がっています。

デザート

ドモーリ社のホワイトチョコレートムースと苺

お誕生日であることを伝えると、プレートとキャンドルを灯してくれました。

ゴルゴンゾーラチーズのセミフレッドとゴールデンパイン

濃厚なチーズに甘酸っぱいパインが絶妙にマッチ。見た目にも鮮やか!

ハーブティー

ソーサーのさくらんぼが、かわいいです。

食後酒のグラッパ

ボトルがお洒落ですね。豊富にありました。

プティフール

可愛い一口サイズの焼き菓子が7種類。どれも美味しかったです。

まとめ

贅沢な高級食材を使った至極のイタリア料理の数々、最後まで余すことなく美味しくいただくことができました。どの料理も素材の旨みを生かし、創意工夫がされていて素晴らしかったです。

あえて言えば、トリュフ料理で有名なお店なので、トリュフをふんだんに使ったコースを期待していたのですが、トリュフを使ったお料理が1品だけだったのが少し残念でした。まあ、最高級の白トリュフをいただけたのであまり贅沢は言えませんね!

トリュフ料理が自慢の表参道プリズマは非日常が味わえる、贅沢なイタリアンでした。

■詳細情報

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