東京の和菓子の名店、おすすめの逸品7. 青野総本舗「鶯もち」
東京の和菓子の名店、おすすめの逸品、7番目にご紹介するのは「青野総本舗」の「鶯もち」です。現在の東京六本木で江戸時代から和菓子を作り続ける老舗の名店「青野総本舗」。「青野総本舗」は、代々受け継がれてきた職人の技術によって美味しい和菓子を大切に守り続けています。 「青野総本舗」でのおすすめは、きなこがたっぷりかかった鶯もちです。柔らかい鶯色の餅に舌触り滑らかなこしあんが合わさって、とろけるような食感を贅沢に楽しんでください。厳選した豆のみを使用した餡は本来の甘みを生かしたさっぱりとした味わいで、しつこすぎないのでいくらでも食べられてしまいます。鶯もちは「青野総本舗」の公式サイトからお取り寄せもできますので、是非ご自宅でもとろけるような絶品の鶯もちをお試しください。
東京都港区六本木3-15-21
東京の和菓子の名店、おすすめの逸品8. 翠江堂「苺大福」
東京の和菓子の名店、おすすめの逸品、最後にご紹介するのは「翠江堂」の「苺大福」です。地元で長年愛され続けている東京新川の和菓子店「翠江堂」。季節ごとに美味しい上生菓子を味わえる創業80年の人気の名店です。
「翠江堂」の名物はふっくらジューシーな苺大福です。「翠江堂」の苺大福は大粒の苺のみを厳選して使用しており、滑らかな舌触りのこしあんとの相性が抜群です。とろけるように柔らかい餅で包まれていますから、優しく口に運んでください。一口食べればとろけるようなジューシーな苺の甘みが口いっぱいに広がります。「翠江堂」の苺大福は午後にはもう売り切れている場合も多いですから、確実に手に入れたい方は予約をおすすめします。1個から予約を受けつけてくれるのも嬉しいポイントです。「翠江堂」は八丁堀駅から徒歩2分という好立地ですから、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。
東京都中央区新川2-17-13
東京の和菓子の名店、おすすめの逸品 まとめ
東京で食べられるおすすめの老舗、名店の和菓子を厳選して8つご紹介しました。休日には優しい甘さの和菓子と美味しいお茶でほっと一息休憩してみませんか?大人の休日にぴったりの上品な和菓子を思い思いに楽しんでください。