北海道 旭川名物ジンギスカン!!本場の人気店best6!

北海道

北海道を代表するグルメである「ジンギスカン」は、北海道庁が進める次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物を選ぶ「北海道遺産」に認定される北海道の伝統的な食文化です。

ジンギスカン料理の発祥については諸説ありますが、北海道各地で家庭の中で、お花見やキャンプでとあらゆるシーンで食べられる道民のソールフードで、また北海道観光の魅力のひとつでもあります。

今回は、旭山動物園で注目される旭川市の「ジンギスカン」が美味しいと話題の人気店を6店ご紹介します。

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旭川のおすすめジンギスカン 「成吉思汗 大黒屋 5丁目支店」

旭川市でジンギスカンと言えば先ず最初に名前のあがるのが「成吉思汗 大黒屋 5丁目支店」です。

場所はJR旭川駅から徒歩で約10分。道北最大の歓楽街「サンロク街」の少し外れの静かな場所にあります。

その静かな場所のなかでいつも賑わっているのが「成吉思汗 大黒屋 5丁目支店」です。週末ともなれば1時間待ちは当たり前。店舗の向かい側には「大黒屋支店 待合所」があるほどです。

「成吉思汗 大黒屋 5丁目支店」の一番のおすすめは、「生ラム成吉思汗」です。生後1年未満の羊の肩ロース肉を厚切りにした生ラムは、羊肉独特の臭みが少なく、驚くほどやわらかくジューシーです。

生ラムはタレに漬けこんで味付けしていない正真正銘の生なので、ラム肉本来の旨みを楽しむことができます。

七輪の強火の炭火でさっと焼いて、秘伝の自家製のタレを付けて食べると、さらにラム肉の美味しさが引き立ちます。無料で添えられる焼き野菜も北海道産にこだわっています。

「成吉思汗 大黒屋 5丁目支店」のメニューは「生ラム成吉思汗」の他に、「ラムロール」「ショルダーステーキ」「ハーブ生ラム」の他、数量限定の「厚切りラック」があり、人気なのは骨付きで見た目にも食欲をそそる「厚切りラック」で、骨を手で持って豪快にかぶりつくのが美味しい食べ方です。

旭川のおすすめジンギスカン 「大雪地ビール館」

「大雪地ビール館」は、JR駅から歩いて8分程の場所にあるレンガ造りの倉庫風の建物です。

この建物は大正2(1913)年に建てられた上川倉庫十一号倉庫を改修したもので、文部科学省有形文化財に指定された開拓時代の雰囲気を残す歴史的な建造物です。

「大雪地ビール館」の建物に入ると左手には、ガラス張りのビール工房があります。この工房で旭川周辺で生産される材料と、大雪山からの美味しいお水を使って個性的なクラフトビールが作られています。

併設されたレストランは、1階と2階を合わせて200席と広くゆったりとくつろげます。店内は雪を思わせる白い壁とテーブルやイスなど木がふんだんに使われ北海道の自然を感じることができる雰囲気です。

レストランでは、「大雪地ビール館」のビール工房では作られた出来立てのビールを飲めるのはもちろんですが、ビールに合うソーセージや北海道の新鮮な食材を使ったいろいろな美味しい料理を味わえます。

そのなかでも人気なのは「生ラムジンギスカン」です。

オーストラリア産のラム肩ロース肉を丁寧に手切りして、付け合わせの野菜は北海道産のタマネギや、長ネギ、キノコ、ピーマンで、ラムとの相性もぴったりです。特に美味しいと評判のなのが、しょうゆベースの自家製ダレでさっぱりとしていて何皿でも食べられちゃいます。

また、骨付きラムやえぞ鹿肉のジンギスカン、クマ笹を餌に与えて育てた旭川産笹豚三枚肉も人気のメニューです。

旭川のおすすめジンギスカン 「松尾ジンギスカン 旭川支店」

ジンギスカンには、肉を焼いてからタレを付けて食べるタイプと、肉をあらかじめタレに付け込んで味付けされているタイプの2種類があります。

味付けタイプで北海道で一番メジャーなのが滝川市に本店を置く「松尾ジンギスカン」です。

直営店が札幌に8店舗、新千歳空港に1店舗、東京に3店舗あり、それ以外にフランチャイズ店やチェーン店が道内各地で営業しています。

旭川市にも2店舗あり、「松尾ジンギスカン旭川支店」はJR旭川駅から徒歩で約7分の場所にお店があります。松尾ジンギスカンの人気の秘密はなんといってもタレ。

昭和31(1956)年の創業以来変わらない味の秘伝のタレは、熱処理を一切しないのでフレッシュな香りと味わい。

主な材料はリンゴと玉ねぎに醤油と生姜、そして十数種類の香辛料が加わった他では味わえない深みのある味です。リンゴと玉ねぎの自然な甘さと酸味が肉との相性ぴったりです。

「松尾ジンギスカン旭川支店」の人気メニューは、「特上生ラム肉」。美味しい食べ方はジンギスカン鍋の中央の盛り上がった部分に肉を乗せ、周りの窪んだ場所に野菜を置きます。

肉が焼ける際に流れ出る肉汁とタレが野菜にしみ込んで肉を焼くたびに野菜が美味しく煮込まれます。北海道の家庭では、このタレにうどんやラーメンを入れてたべるのが定番です。

旭川のおすすめジンギスカン 「らむ舎」

「らむ舎」は旭川の中心部から少し離れた場所にあるため観光客よりも地元の人が通う生ラムジンギスカンのお店です。

お店はJR旭川駅から車で約20分程、国道40号線から旭川環状線に入り南に少し走った場所です。

店内は明るく落ち着いた雰囲気で、小上がりのお座敷席には、隣の席との間に仕切りがあるので周りを気にせずゆったりと食事を楽しめます。

また、キッズスペースがあるので家族連れにも人気のお店です。

「らむ舎」のおすすめメニューは、「生らむジンギスカン」です。一切冷凍することなく提供される新鮮な生ラム肉は、柔らかくてジューシーであっさりとした自家製ダレとの相性は抜群です。

また、タレも美味しいですがお肉が新鮮でラム肉独特の臭みが少ないため、自慢の特製塩に漬け込んだ「らむ塩ジンギスカン」も肉本来の旨みを味わえると人気のメニューです。

食べるときにはレモン汁を少しかけるとさらにあっさりとした味わいになり無限に食べられるぐらいの美味しさです。

旭川ではジンギスカンの美味しいお店も多いですが、実は塩ホルモン発祥の地としてホルモンの名店もたくさんあります。

ここ「らむ舎」でも「豚ホルモン(塩味)」が美味しいと評判で、是非ジンギスカンと一緒に焼いてお召し上がりください。

旭川のおすすめジンギスカン 「銀鍵3・6焼肉店」

朝まで営業している焼き肉店として人気の「銀鍵3・6焼肉店」。

お店の場所は北海道では札幌のススキノに次ぐ飲み屋街「サンロク」のど真ん中にあり、JR旭川駅からも駅前駅前周辺のホテルからも近く観光客にも人気のお店です。

営業時間は18時から翌朝の7時までと、はしご酒の〆の焼肉や「サンロク」で働く人たちの仕事終わりの食事で朝までにぎわいます。

「銀鍵3・6焼肉店」の店内は、少人数から利用できる半個室やテレビ付きの席もあり、最大40名までの宴会にも対応しています。

またバリアフリーにも対応していて年代を問わず落ち着いて焼き肉を楽しめるお店です。

「銀鍵3・6焼肉店」の1番人気のメニューはリピーター続出の伝説の「生ラムジンギスカン」で、北海道ならではの味に観光客も地元の人も大満足です。

創業の昭和43年から継ぎ足し継ぎ足し作られる秘伝のタレが生ラムジンギスカンの肉の旨みを引き立てます。

旭川のおすすめジンギスカン 「旭山雪の村」

旭川と言えば「旭山動物園」。今や全国的に知られる北海道観光で人気のスポットです。その旭山動物園の東門のすぐ横に「旭山雪の村」はあります。

「旭山雪の村」は、冬にはスキー初心者の方に最適なゲレンデや、スノーモービルでゴムボートを引く「スノーラフティング」、ゲレンデの雪を踏み固める圧雪車に乗って山頂までの観覧を楽しめる「圧雪車遊覧」など雪国ならではの遊びを体験できます。

その「旭山雪の村」には地元旭川や北海道の食材にこだわったレストランがあり、「旭山雪の村」や「旭山動物園」に遊びに来た人たちの人気となっています。豊富なメニューがありますが、観光客の人に特に人気なのが「ジンギスカン」です。

ジンギスカンと言えば中央が盛り上がり周りに溝がある独特の形状の「ジンギスカン鍋」を使用しますが、ここ「旭山雪の村」では、地元の地場鋳物工場が作った製ジンギスカン鍋「蒼き狼」を使っています。

またお肉は、旭川から北へ約40㎞和寒町の「金子精肉店」の味付けジンギスカンで、ピリ辛のタレで漬けこまれたお肉は、野菜やうどんとの相性が最高です。

ジンギスカンはレストランの店内ではなく、屋外のテラスやビニールハウスの中で北海道の自然を楽しみながら食べることができます。

北海道のソールフード「ジンギスカン」を本場旭川で味わおう!

いかがでしたか。今回は、旭山動物園が人気の旭川市から、北海道の代表的な食文化である「ジンギスカン」が美味しいと評判のお店を、6店厳選してご紹介しました。

旭川市にはジンギスカンの他にも「塩ホルモン」や「トントロ」「新子焼き」などの焼き肉店や焼き鳥店のメニューや、皆さんご存知の旭川ラーメンなどのご当地グルメがたくさんあります。

是非、北海道への観光の際には旭川で食べ歩きしてみてくださいね。

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