猫の島!猫好きなら一度は訪れたい楽園8選!宮城、瀬戸内海、福岡など!

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全国には「猫の島」と呼ばれる島が存在するのをご存知でしょうか?宮城県の「田代島」や福岡県の「相島」、瀬戸内海に浮かぶ島々をはじめ、日本各地の島にたくさんの猫たちが暮らしています。

今回はそんな猫たちの楽園を厳選してご紹介いたします。猫好きの方は必見なので見逃さないように!

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猫の島!猫好きなら一度は訪れたい楽園1.田代島(宮城県)

最初にご紹介する、猫好きなら一度は訪れたい猫の島は、宮城県の田代島です。

猫の島と呼ばれる「田代島(たしろじま)」は宮城県石巻市に属する島で、牝鹿半島の先端近くにある仙台湾内にあります。「ひょっこりひょうたん島」のモデルとも言われています。

小さな島ですが漁業が盛んで、近年では「猫の島」や「マンガの島」といわれ、多くの観光客や漁業、釣り客で賑わっています。

田代島では昔、養蚕が行われていたため、カイコの天敵であるネズミの駆除役として猫を飼っている家が多く、猫の島として知られるようになりました。

番屋に寝泊まりする気仙沼漁師らの食べ残しを求めて猫が集まるため、多くの猫が港へ集まります。エサが十分にあるので猫同士もケンカがなく、仲良く暮らしているのです。

田代島の猫は人にも慣れているので、猫好きにはたまらない「猫の聖地」となっています。島のいたるところでかわいい猫を見つけることができるでしょう。

中でも田代島を代表する人気猫「たれ耳ジャック」は島のアイドル猫としてメディアでも話題を呼びました。

残念ながら現在は行方不明となっているため、会うことは出来ませんが、島では「たれ耳ジャック」のような個性豊かな猫たちがたくさんいるのです。

島の有名な観光スポットのひとつに「猫さん神社」があります。島の守り神として伝承の猫さんを祀っている神社で、運が良ければ猫がのんびりと昼寝をしているところを見ることができます。

島内には民宿が数件あり、夕食は地元の魚介類を使った料理を楽しむことが出来るのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

田代島までの船は石巻港から出ています。石巻港へは宮城県仙台市から電車、バスが出ているので1時間ほどで行くことができます。

石巻港からの船は1日3便しかありません。「9時発」「12時発」「15時30分発」と決まっているので時間には注意が必要です。

乗船時間は約45分くらいあるので、船に弱い方は酔い止めも忘れずに!帰りの便も3便しかないので時間には気をつけてください。

猫好きにはぜひ訪れてほしい田代島は人と猫が上手く共存している島です。猫ちゃんたちを目的に多くの観光客が訪れますが、島のルールは守るようにしましょう。

田代島の猫はエサを十分にもらっているので、むやみにエサを与えないようにしましょう。また、勝手に民家に入ったり、ゴミを捨てないように気を付けなければなりません。

ルールさえ守ればきっと猫との楽しい思い出をつくれるでしょう。綺麗な海や緑豊かな島の雰囲気とかわいい猫たちに癒されたい方はぜひ訪れてみてください。

住所:宮城県石巻市田代浜 田代島

猫の島!猫好きなら一度は訪れたい楽園2.江ノ島(神奈川県)

次にご紹介する、猫好きなら一度は訪れたい猫の島は、神奈川県の江ノ島です。

神奈川県の湘南海岸に浮かぶ「江ノ島(えのしま)」は神奈川県の有名な観光スポットとして毎年多くの観光客で賑わいを見せています。

そんな江ノ島は猫の島として猫好きの間では知られています。近年猫の数は減少しており、猫を見つけることが難しくなってきていますが、数少ない猫を島が一体となって守っています。

江ノ島の猫たちは、もともと捨てられてきた猫が多いため、野生の猫がほとんどです。野生といっても、地域猫として島の住民たちに大切にされており、毎日多くの観光客を見ているため、人懐っこく近づいても警戒されません。

島では猫に関するかわいいお土産も販売されており、地元民や観光客に愛される存在となっているのです。

江ノ島の有名な観光スポット「江島神社」へ続く「弁財天中見世通り」と呼ばれる通りでも猫を見かけることができます。

ここには江ノ島名物のしらす丼やタコせんべい、和菓子や雑貨店が並び、観光客で賑わっています。お店の中でくつろぐ猫もいれば、食べ物につられてやってくる猫もいます。

弁財天中見世通りには猫たちのための募金箱が設置されており、この近くでも猫と会うことができるのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

江ノ島は首都圏からのアクセスも非常に便利で、手軽に行ける猫の島として猫好きの方が多く訪れます。小田急線の「片瀬江ノ島駅」、江ノ電「江ノ島駅」、湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩で行くことができます。

特に江ノ電は鎌倉や湘南の観光とあわせると便利なのでおすすめです。綺麗な湘南の海とおいしい食べ物、そしてかわいい猫に出会う旅に訪れてみてはいかがでしょうか。

住所:神奈川県藤沢市江の島

猫の島!猫好きなら一度は訪れたい楽園3.真鍋島(岡山県)

岡山県の笠岡から瀬戸内海へ少し出て行った先にある離島に猫の楽園はあります。「真鍋島(まなべしま)」と呼ばれる島には野良猫が多く暮らしており、最近では猫の島として知られるようになってきています。

真鍋島は昭和の映画のロケ地になった島で、漁業が盛んであり、美味しい地元の魚が食べられます。小さな島ですが、夏は海水浴などで訪れる人も多いです。

真鍋島へ行くには、岡山県の住吉港まで行くか、笠岡港まで行き高速船、またはフェリーを利用します。高速船で約45分、フェリーで約1時間で島へたどり着きます。

島へ渡れば道端ですぐに猫に会うことができます。街中でくつろいでいる猫を見かけることができるので猫好きにはたまりません!

真鍋島の猫は人懐っこいので、エサを求めて観光客に近寄ってくる猫たちもいます。家族で行動している猫も見かけることができ、穏やかな島の様子が感じ取れます。

島のみどころとして、風情のある本浦の町並みや映画のロケに使われた真鍋中学校は必見!主な観光スポットは全て徒歩で回ることができます。

真鍋島では高齢化により島の人口の過疎化が進んでいます。そのため、猫にエサを与える住民も減り、猫たちはエサを求めて観光客へ近寄ってくるようになっているようです。

それでも日本の5大猫島のひとつと呼ばれている真鍋島では元気いっぱいの猫さんたちに会うことが出来るので瀬戸内海の観光とあわせて訪れてみてください。

住所:岡山県笠岡市真鍋島

猫の島!猫好きなら一度は訪れたい楽園4.笠戸島(山口県)

山口県にある小さな島「笠戸島(かさどじま)」は船を使わずに笠戸大橋を渡るだけで行けるアクセスの便利な島です。

笠戸島では観光や釣り、アウトドアはもちろん、たくさんの猫に出会える島として知られています。

島は瀬戸内海国立公園に指定されており、美しい景観や魅了する観光スポットがたくさんあります。特に夕日が沈む景色は美しく、笠戸島の名物となっています。

笠戸島は猫島といわれるほど、猫が多いことで有名です。そのため、猫の聖地として猫に会いに遠方から訪れる人がいるほど。

笠戸島にある「はなぐり海岸」は猫スポットとして有名です。のんびりと日向ぼっこをする猫ちゃんたちに出会える場所なので、笠戸島へ訪れたら必ず立ち寄りましょう。

漁港の近くも猫に出会えるおすすめのスポットです。漁港の周りには美味しい魚が食べられるお店があるので、食べ物につられて多くの猫たちがやってきます。元気いっぱいの猫ちゃんが多いので、待ち伏せすれば出会えるチャンスも多いはず!

笠戸島の名物といえばヒラメです。「笠戸ヒラメ」と呼ばれ、引き締まった身とコリコリとした食感が特徴です。肉厚で歯ごたえがありとても美味しいです。

島内では美味しいヒラメ料理が食べられるお店もたくさんあるので、観光の際は訪れてみてください。

笠戸島観光にはレンタサイクルが便利です。手軽に借りることができ、1日で島全体を回ることができます。サイクリングをしながら島中の猫ちゃんたちに出会いに行きましょう!

住所:山口県下松市笠戸島

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