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福岡のせんべろ飲み屋10選!レトロでディープな大人の隠れ家!

九州

福岡のせんべろ飲み屋6. 地下のニューコマツ

JR博多駅の筑紫口から徒歩3分、はかた近代ビルの地下1階にある「地下のニューコマツ」は、洋食とおばんざいのメニューが揃う大衆欧風居酒屋です。店内はカウンター6席とテーブル22席の合わせて28席。カウンター席もあるので一人飲みも気軽に楽しめます。

「地下のニューコマツ」では、ソムリエが厳選した世界各地のワインが3,000円からボトルで用意されていますが、「がぶ飲みワイン」や「かち割りスパークリングワイン」は450円で楽しめます。人気の料理は「牛もつの塩煮込み」や「糸島産ムール貝の白ワイン蒸し」。

”せんべろ”を楽しみたい人には、鶏のから揚げ2個とハイボール1杯がセットになった「ハイカラセット」500円がおすすめです。
地下のニューコマツ
福岡県福岡市博多区博多駅東1-1-33 はかた近代ビルB1F

福岡のせんべろ飲み屋7. 南活FC

天神南駅から徒歩5分、新鮮な海鮮料理や創作料理がリーズナブルな価格で楽しめる「南活FC」は、三光ビルの2階にあります。

店内は、カウンター10席とテーブル16席。店名で分かる通り店主はキャプテン翼のファンで、店内にはキャプテン翼のグッズが飾られています。

「南活FC」の自慢は、毎朝長浜市場から仕入れる新鮮な魚介類を使った料理の数々。カンパチやサザエのお刺身がなんと300円で味わえます。

また〆に人気の、「ミニいくら丼」も1杯300円です。珍しいのが、宮崎産の「沢ガニのから揚げ」。見た目も楽しく、ビールにぴったりのおつまみです。

「南活FC」では飲み物も、サワーやハイボール、焼酎などのほとんどのメニューが300円なので、新鮮な海鮮をつまみに”せんべろ”が楽しめます。
南活FC (ナンカツエフシー)
福岡県福岡市中央区西中洲11-6 三光ビル 2F東側

福岡のせんべろ飲み屋8. 酒処あかり

JR博多駅から徒歩3分の場所にある「酒処あかり」は、夕方4時からお酒が飲める人気の大衆居酒屋です。

30人が座れる店内には、お気に入りのつまみを自由に選べるショーケースが置かれ、昔ながらの定食屋の雰囲気を感じます。

「酒処あかり」の入り口すぐのカウンター席の前には、名物の「牛もつ煮込み」が入った大きな煮込み鍋が見えます。

「牛もつ煮込み」は1皿380円、こちらも名物の「自家製手羽先」は1本120円で、スパイスを効かせた「白」と甘辛の醤油ダレで味付けした「黒」の2種類があります。

飲み物は、芋、麦、米、胡麻の各種焼酎が1杯380円。焼酎にフルーツの缶詰を入れてソーダで割る「缶詰サワー」580円は、ばっちりインスタ映えして、女性にも人気のお酒です。
酒処あかり
福岡県福岡市博多区博多駅東2-3-29 東福博多駅東ビル 1F