波照間島 魅惑のハテルマブルーを求めて!フェリーでのアクセスや宿、観光情報も

沖縄

人が住んでいる島では日本最南端の島「波照間島」は、果てのうるま(サンゴ礁)という意味で名付けられたと言われています。

八重山諸島の中での屈指の美しい海を誇り、島のメインビーチ「ニシ浜」は、、トリップアドバイザーの「日本の人気ビーチ2017」の1位に選ばれるほど、その美しさで人気のビーチです。

また「波照間島」は南十字星が見られ事でも知られ、星降る島とも呼ばれています。今回は、そんな波照間島のおすすめの観光スポットや宿、グルメをご紹介します。

スポンサーリンク

波照間島へのアクセス

波照間島への移動は、石垣島から高速船を利用します。

石垣島の離島ターミナルから、「安栄観光」の定期高速船で約60分で波照間島の波照間港に到着します。1日4往復で、料金は大人往復5,870円、片道3,090円、小人往復2,930円、片道1,540円です。

また、西表島の大原港から波照間島まで、同じ安栄観光で不定期便が出ています。こちらは、不定期航路のため必ず予約が必要となります。料金は大人片道1,540円、小人770円です。

波照間島の島内の移動は、レンタサイクルを利用してのんびり島の景色を眺めながら走るのもいいですが、島の道路はかなりアップダウンがあるので、レンタカーやレンタバイクをおすすめします。

波照間島の観光スポット 北浜(ニシ浜)

北浜と書いてニシハマと読みます。八重山の方言では、北(ニシ)、東(アガリ)、西(イリ)、南(フェー)となり、波照間島の北の方にある浜なのでニシ浜と呼びます。

場所は、波照間港から歩いて15分、自転車で10分程と近く、波照間島に高速船で到着して一番最初に行くことができます。

ニシ浜は、トリップアドバイザーの「日本の人気ビーチ2018」の3位に、2017年は1位に選ばれるほど人気の観光スポットです。

ニシ浜の魅力は、白い砂浜とハテルマブルーと言われる眩しいぐらいに真っ青な海です。ニシ浜は、比較的波が穏やかで泳ぎやすいので初心者の人でも気軽にシュノーケリングが楽しめます。遠浅の海を100mも沖に泳ぐとサンゴ礁の中泳ぐクマノミなどカラフルな熱帯魚を見ることができます。

ニシ浜にはトイレや更衣室、シャワーなどの設備があり、無料で利用することができるので女性でも安心して着替えなどができます。

波照間島の観光スポット コート盛

「コート盛」は、琉球王朝時代に造られた火番所で、海上や沖を航行する船を見張っていたと伝えられています。

琉球石灰岩を積み上げて造られ、美しい形をしており造られた当時のままの姿を残している観光スポットです。

「コート盛」は、波照間港から歩いて20分ほど、集落へと向かう道の途中の標高60mの場所にあり、さらに4mの「コート盛」の上に上がると、波照間島を一望できるほか、エメラルドグリーンの海の向こうには西表島の姿も見ることができます。

波照間島の観光スポット 波照間島星空観測タワー

波照間島は、「星降る島」ともいわれるほど満天の星空が美しい島です。12月から6月には南十字星を観察できる島としても有名です。

特に4月5月は夜10時頃から12時ごろに見える為、南十字星を見るならこの時期に波照間島に行きましょう。

その波照間島にある「波照間島星空観測タワー」は、3階建ての屋上に開閉式の天体ドームがあり200㎜の屈折式望遠鏡が設置されています。

「波照間島星空観測タワー」の周りには、民家や街灯など人工の明かりがないため、美しい星空をじっくりと観察することができる観光スポットになっています。

2階にはパネルボタンを操作すると四季の星座が見られるプラネタリウムや、波照間島で見られる星座の写真などが展示されています。

波照間島の観光スポット 日本最南端の碑

波照間島は、人が住む島としては日本最南端の島です。その波照間島の南東岸の「高那崎」には「日本最南端の碑」が建てられています。

島の北に位置する人気のビーチ「ニシ浜」とは対照的に「高那崎」は、高さ十数メートルの断崖絶壁が続き、荒々しく波が打ちつけています。

「高那崎」の西側の遊歩道を進むと、そこに「日本最南端の碑」があり、この位置は東経123度47分12秒、北緯24度02分24秒の地点になります。

この碑は、沖縄が本土に復帰する前の1972年に学生が自費で作ったもので、その手前にある「日本最南端平和の碑」は戦後50年記念に竹富町が建てたものです。

波照間港から「日本最南端の碑」までは約4㎞、レンタサイクルで20分から30分です。

波照間島の観光スポット 底名溜池展望台

「底名溜池展望台」は、波照間島の南側にある観光スポット「日本最南端の碑」と「ハマシタン群落」の間に位置します。「ハマシタン群落」の南側の畑の中にあり、名前の通り農業用の溜池の脇に建っています。

石だけで作られたシンプルな展望台で、見た目は波照間港の近くにある「コート盛」に似ていて、それより大きめです。

「底名溜池展望台」からの眺める海は、ニシ浜とは違った少し荒々しい表情ですがハテルマブルーの美しい色が広がっています。

周辺には人工的な明かりが全くないため夜には最高の星空を見上げることができると人気の観光スポットです。

波照間島のおすすめ宿 ペンション最南端

「ペンション最南端」は、波照間港から車で約3分、波照間島のメインビーチ「ニシ浜」を一望できる小高い丘に建つ宿です。

「ペンション最南端」の客室は、1階に8畳の和室が4部屋、2階に8畳の洋室が7部屋、12畳の洋室が1部屋の全12部屋。部屋の窓からは、トリップアドバイザー「日本の人気ビーチ2017」の1位に選ばれた「ニシ浜」のハテルマブルーの海と白い砂浜の最高の景色が楽しめます。

宿の食事は、宿泊料に夕食と朝食が含まれていて、手作りの沖縄料理や島魚のお刺身などが味わえます。「ペンション最南端」の屋上は、ビアガーデンとして解放されるときもあり、美しいニシ浜の景色や夜の星空を眺めながらビールを楽しむことができます。

ペンション最南端公式ホームページ

沖縄県八重山郡竹富町字波照間886-1

波照間島のおすすめ宿 はこな旅館

「はこな旅館」は、2013年に新しく波照間島にできた旅館で、3室のみと静かでプライベートな時間を楽しめる隠れ家的な宿です。

「はこな旅館」の客室は、和室の琉球畳が敷かれた8畳の広さで最大4名まで宿泊できます。宿の各部屋にはシャワールームとトイレがついて、歯ブラシ、シャンプー、リンス、ボディソープ、などのアメニティも揃っています。

「はこな旅館」は、1泊2食付き9,500円からと波照間島では高めの料金設定ですが、予約がなかなか取れない人気の宿です。その理由のひとつは、昔築地で働いていた寿司職人のオーナーが作る料理です。

石垣島近海で獲れた魚のお刺身や煮つけなど八重山の食材をふんだんにつかった美味しい料理が味わえます。

日本最南端・波照間島の宿 はこな旅館

沖縄県八重山郡竹富町字波照間1168-2

波照間島のおすすめ宿 うりずん家

「うりずん家」は、波照間港から少し離れた南集落にある民宿ですが、なかなか予約の取れない人気の宿です。

沖縄古民家を改築した宿は、吹き抜けの天井で開放感があり、古材を生かしてリフォームされた室内は落ち着いた雰囲気になっています。

波照間港からは離れていますが、事前に連絡しておくと送迎をしてくれるので安心です。南集落のなかでも少し奥にあり、木々石垣に囲まれまさに民家の雰囲気です。

食事は奥さん手作りの家庭的な料理。一汁三菜を基本に、素朴な沖縄の伝統料理が味わえます。

沖縄の民宿といえば、夕食後に宿の主催でお酒が振舞われる「ゆんたく」を楽しみに泊まる方も多いはず。「うりずん家」でも「ゆんたく」スペースが設けられ宿のオーナーや他の宿泊客と楽しくおしゃべりしながら美味しい泡盛を楽しむことができます。

波照間島のおすすめグルメ 仲底商店

「仲底商店」は、波照間島の名石(ないし)集落にあるお洒落なショップ&カフェです。店内には波照間らしいデザインのオリジナルグッズや島の人が作ったアクセサリーなどが並んでいます。

「仲底商店」のおすすめは、カフェメニューの手作りアイスクリーム。波照間島で製造されている唯一の泡盛、幻の「泡波」を使った「島酒アイス」です。

他にも波照間島産の黒糖を使ったアイスなど季節とその時に島にある素材を使った手作りアイスがあり、石垣島産のマリヤ牛乳を使ったさっぱりと食べやすい「八重山モーモー」や珍しいハイビスカスを使ったシャーベット「アカバナー」や、たっぷり果汁の入った「マンゴー」、「シークワーサー」など日替わりで楽しめます。

波照間島のおすすめグルメ 海畑(イーノー)

「海畑(イーノー)」は、波照間島の海の玄関口である波照間港旅客ターミナルにあります。店内はカウンターのみの食堂ですが、船で波照間島に到着した時や帰りの船を待つ時間にちょっと楽しむのに最高のお店です。

「海畑(イーノー)」のメニューには、ソーキそばやカレーライスなどの食事の他に、オリオンビールや波照間島で作られる泡盛「泡波」などが並びます。

「泡波」はグラス1杯で注文出来るので、船の出向前に波照間島の思い出に浸りながらちょっと飲みたいときにはおすすめです。

また、7月から9月にかけては沖縄の三大珍味と言われるヤシガニを使った「ヤシガニそば」が特別メニューとして加わります。

ハテルマブルーの海と満天の星空の島「波照間島」

いかがでしたか?今回は、人が住む島としては日本最南端に位置する「波照間島」をご紹介しました。

波照間島は、八重山諸島の中でも美しい海が広がり、また島に人口の明かりが少ないことから夜には満天の星空を眺めることができ「星降る島」ともいわれています。

ぜひ、今回ご紹介した宿に泊まって、昼はエメラルドグリーンの海、夜は南十字星と波照間島を満喫してくださいね。

スポンサーリンク
沖縄
こちらもおすすめ
こちらもおすすめ
シェアする
フォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
おとな、あそび