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北海道 ニセコ!世界的観光リゾートのおすすめラグジュアリーホテルbest6

北海道

今や世界中から観光客が集まる世界を代表するリゾート地である「ニセコ」。

夏は登山やゴルフ、川でのラフティング、冬にはスキーやスノーボードと1年を通して楽しめ、また羊蹄山やニセコアンヌプリなど雄大な山々の景色や豊かな自然、そして温泉に北海道の新鮮な食材を使ったグルメと「ニセコ」は北海道の魅力たっぷりの観光エリアです。

今回は、そんなニセコで1度は泊まってみたいラグジュアリーなホテルやコンドミニアムを6つ厳選してご紹介します。

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ニセコのおすすめラグジュアリーホテル「四季ニセコ」

「四季ニセコ」はJR倶知安駅から車で約15分のひらふ地区の中心街にありスキー場へのアクセスが良く、ウインターシーズンには海外からも多くの観光客が宿泊します。

客室は、海外からの長期滞在の観光客をもてなすのに最適な高級コンドミニアムになっています。

「四季ニセコ」の客室にはテレビやDVDプレーヤーはもちろん、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、トースターなどの調理家電が揃い、キッチンには料理に必要な包丁やまな板、鍋、お皿などすべてが揃っています。

「3ベッドルームペントハウス アンヌプリビュー」の部屋は、窓からニセコアンヌプリの景色を望める最上階の部屋で、リビングルーム1室とベッドルーム3室があり、ベッドルームにはそれぞれトイレとシャワーがついています。

「四季ニセコ」の1階にはフレンチレストラン「KAMIMURA」があり、ミシュランで星を獲得した上村雄一シェフの北海道の食材をふんだんに使った本格的なフレンチを味わうことができます。

ニセコのおすすめラグジュアリーホテル「ヒルトンニセコビレッジ」

「ヒルトンニセコビレッジ」は、ニセコアンヌプリの麓に広がり世界でも屈指の雪質を誇るニセコビレッジスキーリゾートの目の前にあるため、ゲレンデへのアクセスが便利で冬には世界中からスキーやスノーボードを楽しむ観光客がたくさん宿泊します。

「ヒルトンニセコビレッジ」は、「ワールド・スキー・アワード」の「ジャパン・ベスト・スキーホテル部門」で4年連続で最優秀賞を受賞しており、世界に認められたスキーリゾートホテルです。

「ヒルトンニセコビレッジ」の各フロアのコーナーには、2面の大きな窓がありニセコの雄大な景色を楽しめる「デラックスパノラマルーム」があります。38㎡のゆったりとした客室には最大4名まで宿泊可能で、ミニバーやネスプレッソが無料で利用できます。

また最上階の18階に1室だけある「スイートルーム」は、部屋の広さ64㎡で独立したベッドルームと2方向に大きな窓が広がるパーラーがあり、ニセコの山並みや夜には星を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

「ヒルトンニセコビレッジ」の中には、いくつものレストランが入り「バー&グリル メルト」では、窓からの雄大な羊蹄山の景色を楽しみながら、厳選された北海道産の季節の食材を使った料理を味わうことができます。

「日本料理 シサム」では、北海道産の旬の魚介や新鮮な野菜を使った和食や20種類以上の日本酒や焼酎を楽しむことができます。

ニセコのおすすめラグジュアリーホテル「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」

「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」は、世界トップクラスの雪質を誇り世界中からスキーやスノボーダーが集まるニセコアンヌプリの山麓に位置する高原リゾートホテルです。

冬のスキーやスノーボードのウインタースポーツはもちろん、夏にもラフティングやカヌーツーリング、トレッキングとニセコの大自然を満喫できるアクティビティの宿泊拠点として多くの宿泊客で賑わいます。

「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」の客室には、広さ60㎡の「デラックススイートルーム」から「ジュニアスイートルーム」「デラックスハリウッドツインルーム」「スタンダードツインルーム」など様々なタイプのお部屋が用意されていています。

どのお部屋も白木の壁や赤レンガの素材を使い優しい温もりが広がり、ゆっくりとくつろげる空間になっています。また、車いすでも快適に過ごせる「ハートフルルーム」もあります。

「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」の館内には、180度の景色を眺めながら、オープンキッチンで調理されたできたての料理を楽しめる「フュージョンレストラン エクラ」と厳選した旬の素材を使った和食が味わえる「四季彩ダイニング あんのん」があり、北海道の美味しい海の幸山の幸を楽しむことができます。

ニセコのおすすめラグジュアリーホテル「木ニセコ」

夏はトレッキングやラフティング、サイクリング、ゴルフなど、冬はスキーやスノーボードとニセコでのアクティビティに絶好のロケーションにある「木ニセコ」。

客室はスタンダードな「ホテルルーム」やリビング&ダイニングルームやキッチン、そしてベッドルーム1室の「1ベッドルーム」、最上階の特別室で12人掛けのテーブルやソファーが置かれる広いダイニング&リビングルーム、プライベートバルコニー、専用ジャグジー、アイランドキッチンに4つのベッドルームがある「ペントハウス」など色々のタイプの部屋があり人数や用途に合わせて選ぶことができます。

「木ニセコ」は、北海道を象徴する「木」を至る所に配置して、ナチュラルモダンな雰囲気の温もりを感じる雰囲気の中で、ゆっくりとくつろげるホテルです。

「木ニセコ」の自慢の温泉は、ニセコアンヌプリ山麓から湧出する「木ニセコ」専用の源泉から引かれています。ミネラルが豊富で、肌の新陳代謝促進に効果があると言われる「メタけい酸」が多く含まれ美人の湯と言われています。

「木ニセコ」の館内には「杏ダイニング」があり、北海道の旬の食材を使って、その美味しさを最大限に引き出した新日本食料理を味わうことができます。

ニセコのおすすめラグジュアリーホテル「オーチャードニセコ」

「オーチャードニセコ」は、グランドヒラフスキー場から約1km離れた国道343号線沿いアンヌプリと羊蹄山の間に位置し、スキー場やゴルフ場へはもちろんレストランやショップなどがあつまるヒラフビレッジへもとてもアクセスが便利なラグジュアリーなコテージです。

美しい自然と素晴らしい毛景色に囲まれたコテージの部屋は、ナチュラルカラーを用いた上質な内装で、フルキッチン、ランドリー施設、リラックスできるソファが備え付けられ、床から天井までの大きな窓からは羊蹄山やアンヌプリの眺望を楽しむことができます。

「オーチャードニセコ」には、2ベッドルームのコテージから6ベッドルームのコテージまでが揃いそれぞれのベッドルームにはバスルームがついていて、プライベートな時間を楽しむことができます。

また料理器具が完備されてキッチンや洗濯乾燥機もあり長期間にわたりニセコでの時間を過ごす宿として最適です。

ニセコのおすすめラグジュアリーホテル「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」

「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」は、JRニセコ駅から車で約15分の場所にある105室の客室全てにバルコニーとキッチンが完備されたスイート仕様のプレミアムコンドミニアムです。

夏はゴルフやラフティング、トレッキング、熱気球係留フライトなど、冬にはスキーやスノーボードとアクティビティでニセコの自然を満喫する拠点として国内はもとより海外からの観光客にも人気の宿泊施設です。モイワ・アンヌプリ・グランヒラフの各スキー場へは無料の送迎もあります。

「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」の客室は、広さ70㎡で定員2名の「ワン・スイート」から広さ229㎡の4LDKで定員8名の「ペントハウス」まで様々なタイプのお部屋が用意されています。

「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」の設計デザインは著名な建築家・隈研吾氏によるもので、自然を崇拝するアイヌの人たちの世界観を踏襲し、建物前面の庇に皮つきの木材を使用するなど、ニセコの生きた自然を建築に取り込んでいます。

1Fロビーからウェストタワーにかけて広がるギャラリーカフェには、波打つように連なる木の本棚やテーブル、椅子の数々が置かれ訪れる人を優しく迎えてくれます。

「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」の館内には、「レストランTura」があり「山・川・海の競演」をテーマにした四季折々の旬の素材を使った料理を楽しむことができます。

料理に使われる食材は、小樽港にあがる海の幸や地元産の野菜などをシェフが厳選して、食材ひとつひとつがもつ味・香り・舌ざわりを際立たせた料理が味わえます。また、「ワンバー」ではニッカ余市蒸留所で長い期間熟成させたウイスキーや道内各地のワインを楽しむことができます。

世界的観光地ニセコのおすすめラグジュアリーホテル まとめ

いかがでしたか。今回は、世界各国から観光客が集まる人気のリゾート地「ニセコ」で1度は泊まってみたいラグジュアリーな宿泊施設をご紹介しました。

わニセコでは、夏はトレッキングやゴルフ、ラフティングなどの川遊び、冬はスキーやスノーボードと1年を通じて自然を満喫できるリゾートです。

是非、今回ご紹介したホテルやコンドミニアムに宿泊してニセコの自然を楽しんでくださいね。

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