札幌のおすすめ美術館!大人のデートに最適な個性派美術館8選!

北海道

札幌市は北海道の中心都市であり交通網が発達しているので、様々ある芸術や文化に関する施設を気軽に訪れることができます。

この記事では大人のデートにも最適な札幌のおすすめ美術館を8つご紹介していますので、デートコース選びの参考にしてみてください。

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札幌おすすめ美術館1.北海道立近代美術館

札幌のおすすめ美術館、最初に紹介するのは、北海道ゆかりの美術品や「エコール・ド・パリ」の作家作品など、5000点以上のコレクションを有する「北海道立近代美術館」です。

場所は札幌駅からも比較的近く、地下鉄東西線「西18丁目駅」から徒歩5分ほどの所にあります。

北海道立近代美術館は北海道の地域性と国際性をコンセプトとして、主に明治以降の近代美術を収集し展示活動を行っています。

北海道ゆかりの美術は、林竹治郎、片岡球子、神田日勝などの作家作品が並び、北海道の四季を描いた29mにおよぶ岩橋英遠の大作「道産子追憶之巻」などもおすすめです。

またパスキンをはじめとした、パリ派と呼ばれる「エコール・ド・パリ」の作家作品が見られるのも特徴です。

加えてエミール・ガレや扇田克也などが手掛けた、国内外のガラス工芸コレクションも充実しています。

展示は常設展をはじめ、2か月ほどの間隔で「ブリヂストン展」などの特別展も開催。また美術館ボランティアによる「ギャラリー・ツアー」を1日3回実施していて、施設2階にはレストラン「ボーザール」もあります。

北海道立近代美術館の開館時間は9時~17時で、休館日は月曜日、入場料は一般510円となっています。

■詳細情報

教育庁北海道立近代美術館

札幌市中央区北1条西17丁目

札幌おすすめ美術館2.北海道立三岸好太郎美術館

札幌のおすすめ美術館、つづいて紹介するのは、札幌出身の洋画家・三岸好太郎の作品を展示する「北海道立三岸好太郎美術館」です。

前述の近代美術館から徒歩3分ほどの場所にあるので、こちらも訪れてみてはいかがでしょうか。

北海道立三岸好太郎美術館は、遺族から寄贈された200点以上の作品をもとに開館されました。三岸好太郎は31歳の若さで亡くなっていますが、その間エキゾティズムやフォービズムなどの影響を受けて、様々な画風の作品を残した作家です。

作品は「マリオネット」「オーケストラ」「蝶と貝殻」など代表作の展示をはじめ、特別展も開催しています。

また音楽界や講演会などのイベントも毎月行われていて、観覧料も5~600円ほどとリーズナブルなのでおすすめです。

北海道立三岸好太郎美術館の開館時間は9時30分~17時で、定休日は月曜日、料金は大人510円となっています。

■詳細情報

教育庁北海道立三岸好太郎美術館

札幌市中央区北2条西15丁目

札幌おすすめ美術館3.大通美術館

札幌のおすすめ美術館、3つめのおすすめは、アマチュアからプロの美術品を展示するギャラリー「大通美術館」です。場所は地下鉄「大通駅」から徒歩すぐの所にあります。

大通美術館は、芸術作家による個展、絵画教室や学校の部活動の作品展開催の場として使われており、基本的に入場は無料です。

また絵画だけでなく版画や彫刻から、陶芸や手芸およびクラフト品などの展示もあり、有料の特別展も開催しています。

大通美術館の開館時間は10時から19時で、休館日は月曜日となっています。

■詳細情報

大通美術館

札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル

札幌おすすめ美術館4.500m美術館

札幌のおすすめ美術館、4つめは、地下鉄大通駅からバスセンター前駅を結ぶ地下コンコース通路にある「500m美術館」です。

その名の通り地下通路を利用して美術品を展示しており、札幌のアーティストをはじめ国内外の芸術文化を発信するギャラリーとして平成23年から常設化されました。

500m美術館の展示スペースは、幅12メートルの強化ガラスで囲まれたガラスケースが8基と、9区画ある平均幅13メートルのウォールゾーンで構成されており、長さのある作品展示が可能となっています。

過去の展覧会としては、北海道の寒い冬を楽しく乗り切るヒントが得られる「冬のミカタ」展や、言葉にフォーカスを当て通勤や通学する人が元気になる言葉をプレゼントする「最初にロゴスありき」展などを開催しています。

現在は年に複数回の展覧会を開催していて、500m美術館の観覧料はもちろん無料です。

■詳細情報

札幌大通地下ギャラリー 500m美術館

札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

札幌おすすめ美術館5.HOKUBU記念絵画館

札幌のおすすめ美術館、5つめのおすすめは、幅広い事業を展開する「北武グループ」の会長・小西政秀氏が収集した美術品を展示する「HOKUBU記念絵画館」です。

場所は、地下鉄東豊線「学園前」駅から徒歩5分ほどの所にあります。

HOKUBU記念絵画館はステンドグラスと西洋柱が特徴的な3階建ての建物で、コレクションは日本の具象洋画や木版画を中心に5000点以上を有する美術館です。

油絵は浅井忠、三岸節子、小野末など、浮世絵は歌川広重、歌川国芳などがあり、版画は新版画、創作版画、現代版画を所蔵しています。

展示は木版画家の「加藤八洲」の作品を2月~11月までレギュラー展示しているほか、年に4回ほど企画展を開催しています。

HOKUBU記念絵画館の開館は木曜から日曜の10時~17時で、月火水は休館日です。入場料は一般300円となっています。

■詳細情報

北武記念絵画館

札幌市豊平区旭町1丁目1-36